杵藤(武雄・嬉野)-私家版 九州温泉道ナビ

温泉道№011 武雄温泉 元湯 ★★

温泉ガイド   →[武雄温泉元湯]

 まず、古い建物を大事に現在に受け継いでいる姿勢を買いたい。営業時間の長さからも、地域の生活に密着した湯であることがよくわかります。
 なお、長らく公衆浴場として使われてきた、(古いけど)新館は見学が可能。お湯は張ってないけど、湯船も保存されています。観光パンフに必ず載っている温泉楼門の中では、なんと大衆食堂が営業中。ぜひここで昼ご飯など食べたいもの。この温泉楼門、じつは東京駅と深~い関係があるってご存じ? 東京駅とセットで完成する、あるものがあるんですが・・・。気になる人は行ってみましょ。
 が・・・。肝心の温泉は加水または加温・循環・塩素消毒で、いくつか名前の違う施設を保有しているものの、どこで入ってもお湯は同じ。貸し切りで利用できる殿様湯ぐらいは掛け流しにしてほしいもの。スーパー銭湯でよく見かけるシステムを導入しているようで、湯温を保つのには関心が深いけど泉質には無頓着な一昔前の巨大温泉ホテルのようで、せっかく建物の風情が帳消しです。
 なお、元湯前にずらっとならんでいる旅館も循環湯のところが多いのですが、春慶屋の露天風呂は加水なしの掛け流しだそう。武雄温泉の湯の実力を試したい方は、立ち寄り湯を検討されるとよいかと。
〔2020.06更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【JR武雄温泉駅】から
[ナビタイム]
 JR九州バスは駅南口の発着、西肥バス・祐徳バスは駅北口の発着と分かれているので注意。
(A)○徒歩11分
(B)○〔武雄温泉駅前〕※駅北口 祐徳バス 朝日・橘・武雄循環 下西山車庫行き 乗車 〔温泉楼門〕下車すぐ
2分 200円 ※日曜運休
(C)○〔武雄温泉駅前〕※駅北口 祐徳バス 下西山車庫・三間坂行き 乗車 〔温泉入口〕下車 徒歩5分
2分 160円 ( 直行) 
10分 160円 (図書館前経由) 
10分 200円 (武内・武雄線) 
(D)○〔武雄温泉駅前〕※駅北口 昭和バス 竹下町行き 乗車 〔温泉入口〕下車 徒歩5分
10分 160円 (図書館前経由) 
(E)○〔武雄温泉駅南口〕JR九州バス 嬉野温泉・彼杵行き 乗車 〔温泉入口〕下車 徒歩5分
4分 160円 

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温泉道№012 嬉野温泉 嬉泉館 ★★★

温泉ガイド  →公式[嬉泉館]

 嬉野温泉で集中配湯化がすすめられたとき、独自源泉を守り通した宿です。バスセンターから見える鉄筋造りの小ぶりな建物で、階段を上った先の帳場で料金を払い、奥の階段を再び降りると浴場。
 岩風呂には、加水せず時間をかけて適温にした源泉が注がれており、飲泉するとなかなか美味。本来は、このお湯で豆腐を煮たのが、嬉野温泉豆腐です。宿泊したこともあるのですが、夕食もなかなか美味しかったですよ。
 以前は「気軽に入れるお値段も加味して、嬉野温泉一番の名湯と言って過言ではない。もう、いろいろ言うことはありません。嬉野にお湯を求めていくならここです。」と書いてましたが、ちょっとここんところ入湯料金が上がっちゃいましたねぇ^^;
〔2020.06更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【JR武雄温泉駅】から
○〔武雄温泉駅南口〕→JR九州バス 嬉野温泉・彼杵行き 乗車 〔嬉野温泉〕下車 徒歩3分
33分 670円 
  ◆  ◆  ◆
【JR彼杵駅】から
○〔彼杵〕→JR九州バス 嬉野温泉・武雄温泉駅南口・たけお競輪場行き 乗車 〔嬉野温泉〕下車 徒歩3分
23分 550円 
  ◆  ◆  ◆
【JR鹿島駅】から
○〔鹿島バスセンター〕→祐徳バス 嬉野温泉(湯の田)行き 乗車 〔嬉野温泉バスセンター〕下車 徒歩3分
32~35分 770円 (塩田経由) 
38~40分 770円 (吉田経由) 
  ◆  ◆  ◆
【JR早岐駅】から
 この路線は佐世保駅前・三河内駅前も通るので、そこからも乗車できます。早岐駅から〔早岐田子の浦〕バス停まで徒歩13分となります。なお、〔早岐駅〕~〔早岐田子の浦〕間の路線バスもありますが、歩いた方が確実でしょう。
○〔早岐田子の浦〕→西肥バス 嬉野行き 乗車 〔嬉野〕下車 徒歩3分 
43分 920円

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温泉道№179 嬉野温泉 山水グローバルイン 

温泉ガイド  →公式[山水グローバルイン]

 さて、施設は自ら名乗るとおり「グローバル」な「イン」(けっして「ホテル」ではない)。その上で「アートな宿」で各浴室にはなんとも言えない絵が。そのうちの西海という風呂の壁面デザインはメマイがしそう・・・。また、腰までしか湯が入らない極浅の露天風呂があって、「寝湯neyu」との表示が。あの、寝ろと言われてもまわりはゴツゴツの岩で頭をあずけるところがないんですけど・・・。どう見ても、寝湯じゃなくて足湯レベル。訪日の外国人に間違った知識を植え付けないで欲しい。
 原指定の和多屋別荘心晶を差し替えての登場でしたが、湯は共同配湯。掛け流しというより、減った湯を足しているというレベルで、温度が下がったときのみ高温の温泉が注がれるシステムのよう。また、まったくトロトロしない風呂と、トロトロする(それでも嬉泉館に比べれば全く弱い)風呂があるのはどうしてなんだろう。温度を下げるための加水のしすぎ? それとも放置時間が長いので酸化してる? 循環は確かにしていませんが・・・。
 300円とか500円とかならここまで言いませんが、1000円もとってこれはあんまり。平日は1000円なのに日曜は(泉人割引きと同額の)600円という珍しい設定なので、スタンプがどうしても欲しい人は日曜日に行きましょうね。よっぽど湯の状況が良いときに入浴されたのだろうと思いますが、ある程度はコンスタントによい湯じゃないと九州温泉道に指定するのはどうかと・・・。
〔2020.04更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【JR武雄温泉駅】から
○〔武雄温泉駅南口〕→JR九州バス 嬉野温泉・彼杵行き 乗車 〔嬉野温泉〕下車 徒歩4分
33分 670円 
  ◆  ◆  ◆
【JR彼杵駅】から
○〔彼杵〕→JR九州バス 嬉野温泉・武雄温泉駅南口・たけお競輪場行き 乗車 〔嬉野温泉〕下車 徒歩3分
23分 550円 
  ◆  ◆  ◆
【JR鹿島駅】から
○〔鹿島バスセンター〕→祐徳バス 嬉野温泉(湯の田)行き 乗車 〔湯の田〕下車 徒歩2分
34分 770円 (塩田経由) 
37~39分 770円 (塩田・嬉野医療センター経由) 
40~42分 770円 (吉田・嬉野医療センター経由) 
  ◆  ◆  ◆
【JR早岐駅】から
乗換については嬉泉館のコメントを参照。
○〔早岐田子の浦〕→西肥バス 嬉野行き 乗車 〔嬉野〕下車 徒歩3分 
43分 920円 

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温泉道№013 嬉野温泉 湯殿心晶(和多屋別荘) ☆☆☆ 

温泉ガイド  →公式[和多屋別荘]

※九州温泉道指定施設ではありません
 和多屋別荘は、嬉野温泉のフラッグシップといえる巨大な敷地を有する旅館です。
 多数のお風呂を持っていますが、そのなかで特別な湯が湯殿水晶。現在は和多屋別荘とは別ブランドの水明荘に付属する形となっており、「無垢材の高い天井には釘が1本も使われておらず、壁は漆喰を用いたこだわりの建築法」だそうで、このモダンな浴舎を見るだけでも一見の価値が。2000円という値段をどう評価するかですが、私はここでくつろぐのはアリだと思います。灯りの具合が美しいので、日が落ちる時間帯の訪問をオススメします。掛け流しの湯を楽しんだ後には、心晶専用ラウンジでゆっくりくつろぎましょう。なお大浴場は、塩素消毒のバリバリ循環なので立ち寄る価値はありません。
 九州温泉道に指定されたことがなければ、たぶん私は行かないままだったでしょう。現在は温泉道指定施設から外れていますので、温泉道スタンプはもちろんいただけませんが、湯めぐりのちょっと贅沢なシメに如何でしょう。
 九州温泉道指定施設の嬉泉館まで徒歩8分です。
〔2020.07更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【JR武雄温泉駅】から
○〔武雄温泉南口〕→JR九州バス 嬉野温泉・彼杵行き 乗車 〔公会堂前〕下車 徒歩3分
640円 27分
  ◆  ◆  ◆
【JR彼杵駅】から
○〔彼杵〕→JR九州バス 武雄温泉(ゆめタウン)行き 乗車 〔公会堂前〕下車 徒歩3分
29分 570円 
  ◆  ◆  ◆
【JR鹿島駅】から
○〔鹿島バスセンター〕→祐徳バス 嬉野温泉(湯の田)行き 乗車 〔公会堂前〕下車 徒歩3分
32分 770円 (塩田経由) 
33~35分 770円 (吉田経由) 
  ◆  ◆  ◆
【JR早岐駅】から
乗換については嬉泉館のコメントを参照。
○〔早岐田子の浦〕→西肥バス 嬉野行き 乗車 〔嬉野〕下車 徒歩9分
43分 920円 

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