温泉道№231 さいと温泉 -
温泉ガイド →公式[さいと温泉]
存在は知っていましたが、スーパー銭湯的な施設のため立ち寄ったことはありませんでした。
温泉道公式も、「地下1000mより湧出する天然温泉」というキャッチで、大深度温泉ですとカミングアウトしちゃっているし(しかも加温・循環・塩素消毒と3拍子そろってる)、そもそも「天然」温泉とわざわざ謳う施設にはあまりいいところがないと思っているので(個人の偏見です)、テンション上がらず・・・。重曹泉に塩素消毒をかけてあるので、まあヌル付きは強めになっているとは思いますが。
温泉が少ない宮﨑県沿岸部にあって、三セクでないという点で珍しい大規模温泉施設ですが、近くに来たときに立ち寄るお風呂ぐらいにしておいてあげて、九州を代表する名湯としてリストアップするのは勘弁しておきましょうよ・・・。それともスタンプラリーとしておもしろくするために、あんまり空白がないように指定しておくという方針なのかなぁ。
〔2024.06更新〕
温泉道公式も、「地下1000mより湧出する天然温泉」というキャッチで、大深度温泉ですとカミングアウトしちゃっているし(しかも加温・循環・塩素消毒と3拍子そろってる)、そもそも「天然」温泉とわざわざ謳う施設にはあまりいいところがないと思っているので(個人の偏見です)、テンション上がらず・・・。重曹泉に塩素消毒をかけてあるので、まあヌル付きは強めになっているとは思いますが。
温泉が少ない宮﨑県沿岸部にあって、三セクでないという点で珍しい大規模温泉施設ですが、近くに来たときに立ち寄るお風呂ぐらいにしておいてあげて、九州を代表する名湯としてリストアップするのは勘弁しておきましょうよ・・・。それともスタンプラリーとしておもしろくするために、あんまり空白がないように指定しておくという方針なのかなぁ。
〔2024.06更新〕
交通案内 →グーグルマップ
【JR高鍋駅】から
○〔高鍋駅〕 西都バスセンター行き 乗車 〔山角〕下車 徒歩4分
34分 700円
36分(めいりんの湯経由) 700円
◆ ◆ ◆
【西都バスセンター】から ※JR駅から西都バスセンターまでは、→児湯地区のバス総合案内を参照
(A)○〔西都バスセンター〕 高鍋駅行き 乗車 〔山角〕下車 徒歩4分
5分 200円
(B)○徒歩24分
◆ ◆ ◆
□児湯地区のバス総合案内□
この地区は太古からの津波被害などの影響もあってか、内陸側に中心集落が点在しているところが多く、日豊本線が走る海岸沿いはどちらかといえば人口希薄地帯となっています。(日豊本線の特急の車内には、津波警報が出たときの避難方法が備え付けられています)
内陸部の西都バスセンター、高鍋バスセンターを中心に(だいぶ廃止されましたが)網の目のようにバス路線が走っているので、どこの駅で乗り継ぐかも含めて公共交通機関での訪問はなかなかややこしい地域。ちなみに、かつての国鉄妻線妻駅は西都バスセンターの真ん前に位置していました。
【JR佐土原駅】から
○〔佐土原駅〕 西都バスセンター行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
27分 720円
◆ ◆ ◆
【JR日向新富駅】から ※駅前のバス停名が〔三納代〕
○〔三納代〕 西都バスセンター行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
28分 640円
◆ ◆ ◆
【JR高鍋駅】から 〔高鍋駅〕が駅前、〔高鍋駅前〕は駅から徒歩2分
○(A)〔高鍋駅〕 西都バスセンター行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
39分 750円 高鍋パスセンター経由
41分 750円 高鍋パスセンター・めいりんの湯経由
○(B)〔高鍋駅前〕 西都バスセンター行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
44分 870円 三納代・サンルピナス温泉前経由
◆ ◆ ◆
【JR宮崎駅】から ※【JR宮崎神宮駅】前も経由する 宮交シティ発便とは別路線
○〔宮崎駅〕 西都バスセンター・西都原考古博物館前行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
56~59分 1120円
◆ ◆ ◆
【南宮崎駅】から ※【JR宮崎神宮駅】前も経由する 宮崎駅便とは別路線
〔宮交シティ〕バスセンターまで駅から徒歩3分
○〔宮交シティ〕 西都バスセンター・妻高校行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
59~75分 1180円 普通便
65分 1180円 バイパス経由便(平日1便のみ)
○〔高鍋駅〕 西都バスセンター行き 乗車 〔山角〕下車 徒歩4分
34分 700円
36分(めいりんの湯経由) 700円
◆ ◆ ◆
【西都バスセンター】から ※JR駅から西都バスセンターまでは、→児湯地区のバス総合案内を参照
(A)○〔西都バスセンター〕 高鍋駅行き 乗車 〔山角〕下車 徒歩4分
5分 200円
(B)○徒歩24分
◆ ◆ ◆
□児湯地区のバス総合案内□
この地区は太古からの津波被害などの影響もあってか、内陸側に中心集落が点在しているところが多く、日豊本線が走る海岸沿いはどちらかといえば人口希薄地帯となっています。(日豊本線の特急の車内には、津波警報が出たときの避難方法が備え付けられています)
内陸部の西都バスセンター、高鍋バスセンターを中心に(だいぶ廃止されましたが)網の目のようにバス路線が走っているので、どこの駅で乗り継ぐかも含めて公共交通機関での訪問はなかなかややこしい地域。ちなみに、かつての国鉄妻線妻駅は西都バスセンターの真ん前に位置していました。
【JR佐土原駅】から
○〔佐土原駅〕 西都バスセンター行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
27分 720円
◆ ◆ ◆
【JR日向新富駅】から ※駅前のバス停名が〔三納代〕
○〔三納代〕 西都バスセンター行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
28分 640円
◆ ◆ ◆
【JR高鍋駅】から 〔高鍋駅〕が駅前、〔高鍋駅前〕は駅から徒歩2分
○(A)〔高鍋駅〕 西都バスセンター行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
39分 750円 高鍋パスセンター経由
41分 750円 高鍋パスセンター・めいりんの湯経由
○(B)〔高鍋駅前〕 西都バスセンター行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
44分 870円 三納代・サンルピナス温泉前経由
◆ ◆ ◆
【JR宮崎駅】から ※【JR宮崎神宮駅】前も経由する 宮交シティ発便とは別路線
○〔宮崎駅〕 西都バスセンター・西都原考古博物館前行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
56~59分 1120円
◆ ◆ ◆
【南宮崎駅】から ※【JR宮崎神宮駅】前も経由する 宮崎駅便とは別路線
〔宮交シティ〕バスセンターまで駅から徒歩3分
○〔宮交シティ〕 西都バスセンター・妻高校行き 乗車 〔西都バスセンター〕下車
59~75分 1180円 普通便
65分 1180円 バイパス経由便(平日1便のみ)
温泉道№189 新富温泉 サンルピナス ★★★
温泉ガイド →公式[サンルピナス]
強食塩泉のちょっと手前の食塩濃度で、沃(ヨウ)素が入っているためほんのり褐色のお湯と薬品臭が特徴・・・と言いたいところなんですが、ん? 入ってすぐ右に堂々と掲げられている温泉分析表には「無色澄明無臭」と。
実は、もともと温泉水に入っている沃化物イオン(I-)は、無色無臭。ところが消毒のために加える次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる「塩素消毒」)によって、3沃化物イオン(I3-)に変化します。このイオンは褐色で特有の香りをもっています。つまりは消毒薬のヨードチンキに含まれるイオンになるわけです。ちなみにこの温泉水を汲み出してパンをつけてみると、表面がうっすら赤紫色になります。小学校で習ったいわゆる沃素澱粉反応ってヤツですね。(お風呂場で、パンを入れたりするのはもちろんやめましょう)
閑話休題。
つまり「塩素消毒」によって大幅に外見が変化した温泉。さて、これをどうとらえるか。源泉至上主義だと「けしからん」わけですが、しかしそのままだと沃素はほとんど「感じない」わけで、この泉質に限ってはまあこれはこれでいいかというのが私の思ったこと。「いやいや効能が失われたろう?」という方もおられると思いますが、もともと「含沃素泉」特有の効能は飲用したときしか認められていないので、入浴だけだと関係ないです、実は。ちなみに循環泉なので飲用不可です。
なお、余談ながらここが鉱山ってご存じ? 宮崎の温泉は水溶性天然ガスを含むものが多く、これを分離して天然ガスとして有効利用しているんですね。鉱山を主体にすると、「天然ガス採掘時に余剰温水を温泉として供給」と言うことになるわけですが( 鉱山の監督官庁の経済産業省の資料ではそうなってます)。その他にも、高鍋鉱山(高鍋・めいりんの湯)、青島鉱山(青島温泉)、大淀河畔鉱山(宮崎・たまゆらの湯)、宮崎鉱山(宮崎温泉病院)なんてのがありますよ。現地にある国道沿いのでっかい看板の足元に、小さく新富鉱山という札がついてます。
そう言われると、なんだか稀少な湯に浸かっている気分になれますね?!
〔2024.06更新〕
実は、もともと温泉水に入っている沃化物イオン(I-)は、無色無臭。ところが消毒のために加える次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる「塩素消毒」)によって、3沃化物イオン(I3-)に変化します。このイオンは褐色で特有の香りをもっています。つまりは消毒薬のヨードチンキに含まれるイオンになるわけです。ちなみにこの温泉水を汲み出してパンをつけてみると、表面がうっすら赤紫色になります。小学校で習ったいわゆる沃素澱粉反応ってヤツですね。(お風呂場で、パンを入れたりするのはもちろんやめましょう)
閑話休題。
つまり「塩素消毒」によって大幅に外見が変化した温泉。さて、これをどうとらえるか。源泉至上主義だと「けしからん」わけですが、しかしそのままだと沃素はほとんど「感じない」わけで、この泉質に限ってはまあこれはこれでいいかというのが私の思ったこと。「いやいや効能が失われたろう?」という方もおられると思いますが、もともと「含沃素泉」特有の効能は飲用したときしか認められていないので、入浴だけだと関係ないです、実は。ちなみに循環泉なので飲用不可です。
なお、余談ながらここが鉱山ってご存じ? 宮崎の温泉は水溶性天然ガスを含むものが多く、これを分離して天然ガスとして有効利用しているんですね。鉱山を主体にすると、「天然ガス採掘時に余剰温水を温泉として供給」と言うことになるわけですが( 鉱山の監督官庁の経済産業省の資料ではそうなってます)。その他にも、高鍋鉱山(高鍋・めいりんの湯)、青島鉱山(青島温泉)、大淀河畔鉱山(宮崎・たまゆらの湯)、宮崎鉱山(宮崎温泉病院)なんてのがありますよ。現地にある国道沿いのでっかい看板の足元に、小さく新富鉱山という札がついてます。
そう言われると、なんだか稀少な湯に浸かっている気分になれますね?!
〔2024.06更新〕
交通案内 →グーグルマップ
【JR日向新富駅】から
(A)○徒歩9分
(B)○〔日向新富駅〕 高鍋バスセンター・木城温泉湯らら行き 乗車 〔山角〕下車 徒歩4分
2分 200円
(C)○〔日向新富駅前〕 乗車 〔温泉前〕下車 すぐ
13分・17分・29分 ※経由により異なる 100円 ※循環運行するため歩いた方が早いです。戻る方向の運行はありません。
◆ ◆ ◆
【JR佐土原駅】から
(A)○〔佐土原駅前〕 木城温泉湯らら行き 乗車 〔サンルピナス温泉前〕下車 徒歩2分
17分 410円
(B)○〔佐土原駅前〕 高鍋バスセンター・高鍋温泉めいりんの湯・木城温泉湯らら行き 乗車 〔三納代(みなしろ)〕下車 徒歩8分 ※木城温泉湯らら行きは〔サンルピナス温泉前〕下車 徒歩2分
13分 410円
◆ ◆ ◆
【JR高鍋駅】から
(A)○〔高鍋駅前〕 サンルピナス温泉前経由宮交シティ・西都バスセンター行き 乗車 〔サンルピナス温泉〕下車 徒歩2分
12分 400円
(B)○〔高鍋駅前〕 宮交シティ・県立看護大学・西都バスセンター・方面行き 乗車 〔三納代(みなしろ)〕下車 徒歩8分 ※西都バスセンター行きは〔サンルピナス温泉前〕下車 徒歩2分
11分 400円
(A)○徒歩9分
(B)○〔日向新富駅〕 高鍋バスセンター・木城温泉湯らら行き 乗車 〔山角〕下車 徒歩4分
2分 200円
(C)○〔日向新富駅前〕 乗車 〔温泉前〕下車 すぐ
13分・17分・29分 ※経由により異なる 100円 ※循環運行するため歩いた方が早いです。戻る方向の運行はありません。
◆ ◆ ◆
【JR佐土原駅】から
(A)○〔佐土原駅前〕 木城温泉湯らら行き 乗車 〔サンルピナス温泉前〕下車 徒歩2分
17分 410円
(B)○〔佐土原駅前〕 高鍋バスセンター・高鍋温泉めいりんの湯・木城温泉湯らら行き 乗車 〔三納代(みなしろ)〕下車 徒歩8分 ※木城温泉湯らら行きは〔サンルピナス温泉前〕下車 徒歩2分
13分 410円
◆ ◆ ◆
【JR高鍋駅】から
(A)○〔高鍋駅前〕 サンルピナス温泉前経由宮交シティ・西都バスセンター行き 乗車 〔サンルピナス温泉〕下車 徒歩2分
12分 400円
(B)○〔高鍋駅前〕 宮交シティ・県立看護大学・西都バスセンター・方面行き 乗車 〔三納代(みなしろ)〕下車 徒歩8分 ※西都バスセンター行きは〔サンルピナス温泉前〕下車 徒歩2分
11分 400円
温泉道№100 高屋温泉 ★
温泉ガイド →公式[高屋温泉]
田園からちょっとはいった山中に、隠れ家のようにある一件宿です。温泉は別棟になっており好ましげな佇まいで、加温された鉱泉が掛け流しで注がれているということでした。しかし、湯に入ると、「ん・・・?」。まったく浴感がありません。少しすくって口に含んでみるとうっすらと甘味さえ感じる、なんかミネラルウォーターのような感じ。食塩泉ではなかったのか・・・。
湯から上がって成分表を見ると湧出量が毎分4.3L・・・。それは掛け流しにする湯量じゃないでしょ。「溜め湯」でも泉質が良い素敵な温泉はたくさんあるのに・・・。たぶん濃度の高い食塩泉なので浴感重視で加水していくうちに、今はやりの「掛け流し」にとらわれて、あげくこうなってしまったんでしょうね。
悄然として湯屋を出ると、飲泉場がありました。蛇口をひねると、ちょろちょろと源泉が出てきます。暗緑色の濃厚な源泉を口に含むと、苦み走った味わいが胸中に広がりました。ああ、この湯に浸かりたかった。裏に回ると、「高屋温泉の塩分の濃い湯」がいかに体に良いかという旅行作家の文章が記された看板がうち捨ててありました。
指定除外にならないところを見ると、長崎・田平の温泉施設と同様にいい湯が入っているタイミングもあるのかも・・・。でも、再訪問する気力はありません^^;
追 以前ここで「溜め湯のいいお湯」として紹介していた高岡町の湯の谷温泉は、コロナ禍の影響もあり2020年5月に228年の歴史を閉じました。
〔2024.06更新〕
湯から上がって成分表を見ると湧出量が毎分4.3L・・・。それは掛け流しにする湯量じゃないでしょ。「溜め湯」でも泉質が良い素敵な温泉はたくさんあるのに・・・。たぶん濃度の高い食塩泉なので浴感重視で加水していくうちに、今はやりの「掛け流し」にとらわれて、あげくこうなってしまったんでしょうね。
悄然として湯屋を出ると、飲泉場がありました。蛇口をひねると、ちょろちょろと源泉が出てきます。暗緑色の濃厚な源泉を口に含むと、苦み走った味わいが胸中に広がりました。ああ、この湯に浸かりたかった。裏に回ると、「高屋温泉の塩分の濃い湯」がいかに体に良いかという旅行作家の文章が記された看板がうち捨ててありました。
指定除外にならないところを見ると、長崎・田平の温泉施設と同様にいい湯が入っているタイミングもあるのかも・・・。でも、再訪問する気力はありません^^;
追 以前ここで「溜め湯のいいお湯」として紹介していた高岡町の湯の谷温泉は、コロナ禍の影響もあり2020年5月に228年の歴史を閉じました。
〔2024.06更新〕
交通案内 →グーグルマップ
【西都バスセンター】から ※JR駅から西都バスセンターまでは、→児湯地区のバス総合案内を参照
(A)○〔西都バスセンター〕 西都・国富(郡境)線 郡境行き 乗車 〔稲荷下〕下車 徒歩28分
20分 420円
(B)○〔西都バスセンター〕 (三和交通委託)都於郡線 各方面行き 乗車 〔青山〕~〔鹿野田住宅前〕間下車 徒歩18分 ※日祝運休
※運転手さんに「高屋温泉にいく」といえば最寄りで降ろしてもらえます。その地点からは、案内看板がありますので迷いません。以下、すべて同じです。
13分 290円
(C)○〔西都バスセンター〕 (三和交通委託)三財線並木行き 乗車 〔鹿野田住宅前〕~〔青山下〕間下車 徒歩18分 ※火・金運行 祝運休
22分 380円
(D)○〔西都バスセンター〕 (三和交通委託)三財線小豆野行き 乗車 〔アグリの台地入口〕~〔青山下〕間下車 徒歩18分 ※月・木運行 祝運休 ※前日まで要予約
12分 380円
(A)○〔西都バスセンター〕 西都・国富(郡境)線 郡境行き 乗車 〔稲荷下〕下車 徒歩28分
20分 420円
(B)○〔西都バスセンター〕 (三和交通委託)都於郡線 各方面行き 乗車 〔青山〕~〔鹿野田住宅前〕間下車 徒歩18分 ※日祝運休
※運転手さんに「高屋温泉にいく」といえば最寄りで降ろしてもらえます。その地点からは、案内看板がありますので迷いません。以下、すべて同じです。
13分 290円
(C)○〔西都バスセンター〕 (三和交通委託)三財線並木行き 乗車 〔鹿野田住宅前〕~〔青山下〕間下車 徒歩18分 ※火・金運行 祝運休
22分 380円
(D)○〔西都バスセンター〕 (三和交通委託)三財線小豆野行き 乗車 〔アグリの台地入口〕~〔青山下〕間下車 徒歩18分 ※月・木運行 祝運休 ※前日まで要予約
12分 380円