086 杖立温泉 米屋別荘 ★★★
温泉ガイド →公式[米屋別荘]
天ヶ瀬温泉同様、川の両岸に旅館街がとりついている独特の風景。蒸気で食品を蒸す調理施設「蒸し場」が道路脇にあるのを見つけるのも楽しい。もちろんこの米屋別荘さんにもありますが、利用は宿泊者のみ。日帰りの場合は、温泉街の中に4箇所ある共同蒸し場を利用しましょう(詳細は観光協会でマップがいただけます)
米屋別荘は、杖立に多いこじんまりとした小さめの宿ですが、ここちよい時間を過ごせます。「日本一高温の温泉」というキャッチフレーズが面白い。(基本的に100℃よりは高くならないよね。成分が濃ければ化学で習う「沸点上昇」で少しは上がるけど・・・)
さて、杖立情報。
まず、杖立温泉観光協会と杖立温泉旅館組合の2つの公式サイトがあって、どちらもデザインの敗北的webサイトで見通しがあんまりよくない。「立ち寄り湯」を受け付ける宿にマークがつくようになったのは助かるけど、クリックしても立ち寄り時間帯はおろか、立ち寄り料金すら書いてない宿がほとんど。小さな旅館のお風呂をめぐるのも楽しいかも・・・と思うのですが、どーもあまり歓迎されていない模様。別府温泉と同じような感覚で行くと失敗します。
なお、共同湯の案内もいい加減で、実際に入浴できるのは薬師湯のみ。元湯は入れないことはないけど温度がほとんどない水風呂状態、御前湯は長く放置されたままで湯船は空っぽです。(川原にあった流泉湯は、2020年夏の水害で流出してしまいました)。
〔2026.05更新〕
米屋別荘は、杖立に多いこじんまりとした小さめの宿ですが、ここちよい時間を過ごせます。「日本一高温の温泉」というキャッチフレーズが面白い。(基本的に100℃よりは高くならないよね。成分が濃ければ化学で習う「沸点上昇」で少しは上がるけど・・・)
さて、杖立情報。
まず、杖立温泉観光協会と杖立温泉旅館組合の2つの公式サイトがあって、どちらもデザインの敗北的webサイトで見通しがあんまりよくない。「立ち寄り湯」を受け付ける宿にマークがつくようになったのは助かるけど、クリックしても立ち寄り時間帯はおろか、立ち寄り料金すら書いてない宿がほとんど。小さな旅館のお風呂をめぐるのも楽しいかも・・・と思うのですが、どーもあまり歓迎されていない模様。別府温泉と同じような感覚で行くと失敗します。
なお、共同湯の案内もいい加減で、実際に入浴できるのは薬師湯のみ。元湯は入れないことはないけど温度がほとんどない水風呂状態、御前湯は長く放置されたままで湯船は空っぽです。(川原にあった流泉湯は、2020年夏の水害で流出してしまいました)。
〔2026.05更新〕
交通案内 →グーグルマップ
【JR日田駅】から ※高速バスは博多駅始発
○〔日田バスセンター〕 杖立行き・[高速]黒川温泉行き 乗車普通59~61分/特急40分 〔杖立〕下車 徒歩5分
◆ ◆ ◆
【JR阿蘇駅】から
○〔阿蘇駅前〕 [7]杖立行き 乗車1時間23分 〔杖立〕下車 徒歩5分
○〔日田バスセンター〕 杖立行き・[高速]黒川温泉行き 乗車普通59~61分/特急40分 〔杖立〕下車 徒歩5分
◆ ◆ ◆
【JR阿蘇駅】から
○〔阿蘇駅前〕 [7]杖立行き 乗車1時間23分 〔杖立〕下車 徒歩5分
242 杖立温泉 葉隠館 -
温泉ガイド →公式[葉隠館]
現地の観光案内所に立ち寄って日帰り入浴を受け付けてくれる宿を聞いたところ、名前が挙がったのは米屋別荘、泉屋、ひぜんや、大自然の4軒。旅館組合の公式サイトではOKとなっているところも、コロナ禍以降日帰りをやめているという説明でした。あれっ? 葉隠館は?
九州温泉道の指定を受けて下さったということは入浴歓迎のはず、と直接、宿を訪ねるともちろん入浴できました。杖立温泉で温泉に入るのはなんだかたいへん・・・。(いや、もちろん日帰り専業の施設や、1600円払えば入れるところは、簡単に入れますけどね)
小さなお宿ですので、浴室は小ぶりですがいろんな形の湯船があるみたい。源泉名は上田屋源泉となっていて、そこからの引き湯のようです。上田屋というのは、地番から推定するに数軒先の現存しない(もしくは屋号変更した)お宿みたいです。お湯は、杖立温泉スタンダードの100℃近い、薄いお味の食塩泉でした。
小ぶりの宿がいくつも残っている温泉街で、それらの宿を立ち寄り湯で回りながら、お気に入りの宿を見つけるのは楽しいだろうなぁ・・・と思うのは私だけ? コロナももう終わってから何年もたちますし、もっと立ち寄り湯を受け入れる宿が増えて欲しいなぁ。
〔2026.05更新〕
九州温泉道の指定を受けて下さったということは入浴歓迎のはず、と直接、宿を訪ねるともちろん入浴できました。杖立温泉で温泉に入るのはなんだかたいへん・・・。(いや、もちろん日帰り専業の施設や、1600円払えば入れるところは、簡単に入れますけどね)
小さなお宿ですので、浴室は小ぶりですがいろんな形の湯船があるみたい。源泉名は上田屋源泉となっていて、そこからの引き湯のようです。上田屋というのは、地番から推定するに数軒先の現存しない(もしくは屋号変更した)お宿みたいです。お湯は、杖立温泉スタンダードの100℃近い、薄いお味の食塩泉でした。
小ぶりの宿がいくつも残っている温泉街で、それらの宿を立ち寄り湯で回りながら、お気に入りの宿を見つけるのは楽しいだろうなぁ・・・と思うのは私だけ? コロナももう終わってから何年もたちますし、もっと立ち寄り湯を受け入れる宿が増えて欲しいなぁ。
〔2026.05更新〕
交通案内 →グーグルマップ
【JR日田駅】から ※高速バスは博多駅始発
○〔日田バスセンター〕 杖立行き・[高速]黒川温泉行き 乗車普通59~61分/特急40分 〔杖立〕下車 徒歩4分
◆ ◆ ◆
【JR阿蘇駅】から
○〔阿蘇駅前〕 [7]杖立行き 乗車1時間23分 〔杖立〕下車 徒歩4分
○〔日田バスセンター〕 杖立行き・[高速]黒川温泉行き 乗車普通59~61分/特急40分 〔杖立〕下車 徒歩4分
◆ ◆ ◆
【JR阿蘇駅】から
○〔阿蘇駅前〕 [7]杖立行き 乗車1時間23分 〔杖立〕下車 徒歩4分
080 岳の湯温泉 豊礼の湯 ★★★★
温泉ガイド →公式[豊礼の湯]
峐(はげ)の湯への入り口に位置していますが、分類上は岳の湯温泉らしい。ちなみに峐の湯は、名前は楽しいのに、高級温泉が目白押しの少々敷居の高い温泉地ですよね(共同浴場も1軒あり、山酔は立ち寄り湯を受け付けてくれますけど)。
さて、豊礼の湯はそれらと一線を画す(?)仮設風の建物。自炊で4500円から泊まれるリーズナブルな施設です(ちょっと壁が薄いので廊下の足音が気になったかな・・・)。新しい施設だけあって家族連れの利用が多く、古くからある自炊宿とはちがって情緒に欠ける面はあるけど、蒸気を活かした噴気釜で自由にいろんなものを蒸して食べることができるのが楽しい。もちろん蒸気釜は日帰りで利用することもでき、蒸し料理用のサツマイモとか卵とかは温泉窓口でも販売。
みんな家族風呂に行くようで、露天風呂(大浴場)はわりと空いてます。温泉は上記の写真のように灰青色の濁り湯で、源泉そのままと噴気を利用した造成泉の混合泉のようですが、白青色の湯は見た目もさることながら、淡い塩味と粉味(?)を感じ温泉感は100%。晴天であれば湯船からわいた山も眺められて、さらに気分は上々です。
ジュースの自動販売機が脱衣場(というか入浴中に買い足せるぐらいの場所)にあるので、冷たい飲み物がすぐ買えるのも、ポイントアップ。
〔2026.05更新〕
さて、豊礼の湯はそれらと一線を画す(?)仮設風の建物。自炊で4500円から泊まれるリーズナブルな施設です(ちょっと壁が薄いので廊下の足音が気になったかな・・・)。新しい施設だけあって家族連れの利用が多く、古くからある自炊宿とはちがって情緒に欠ける面はあるけど、蒸気を活かした噴気釜で自由にいろんなものを蒸して食べることができるのが楽しい。もちろん蒸気釜は日帰りで利用することもでき、蒸し料理用のサツマイモとか卵とかは温泉窓口でも販売。
みんな家族風呂に行くようで、露天風呂(大浴場)はわりと空いてます。温泉は上記の写真のように灰青色の濁り湯で、源泉そのままと噴気を利用した造成泉の混合泉のようですが、白青色の湯は見た目もさることながら、淡い塩味と粉味(?)を感じ温泉感は100%。晴天であれば湯船からわいた山も眺められて、さらに気分は上々です。
ジュースの自動販売機が脱衣場(というか入浴中に買い足せるぐらいの場所)にあるので、冷たい飲み物がすぐ買えるのも、ポイントアップ。
〔2026.05更新〕
交通案内 →グーグルマップ
レンタサイクルなどについての情報と、ゆうステーションまでのJR日田駅、JR阿蘇駅、JR肥後大津駅のアクセスならびに、JR豊後森駅からのアクセス上の注意点は、ゆけむり茶屋のコメントを参照してください。
【ゆうステーション】から
○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車15分 〔岳の湯上〕下車 徒歩すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣(あそうづる)〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車22分 〔岳の湯上〕下車 ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
【ゆうステーション】から
○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車15分 〔岳の湯上〕下車 徒歩すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣(あそうづる)〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車22分 〔岳の湯上〕下車 ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
081 岳の湯温泉 ゆけむり茶屋 ★★
温泉ガイド →公式[ゆけむり茶屋]
岳の湯は、湯煙に包まれた山間の小集落。そこここの民家から噴気が吹きあげ、水路には猛り狂った熱水が流し捨てられ、道ばたの草むらには泥色の熱水がボコボコやっている穴がぽっかり開いています。蒸気による暖房が各家庭にあるそうで、こんなに山の中なのに冬でも灯油を買うことはないそう。まあ、そのかわり、夏は蒸し暑くてたまらん、っておっしゃってましたが。
ここは温泉に直行直帰ではなくて、少し歩いてみることをオススメします。ササ濁りの湯と廃湯口に蟻塚のようにできた析出物が魅惑的な、地元専用温泉(ジモ専)も数ヶ所あるんだけどもちろん入浴不可。
・・・で、指定されている施設(旧称:桜尾山荘)は町が建設した交流センターで、古材を使った梁は見事なんですが、肝心の温泉が、ね。こんな尾根筋の山の中で水が豊富に涌くわけはなく、大きな湯船を満たしているのは噴気に沢水をあわせた造成泉。分析上は塩化物-ナトリウム泉なのにまったくの無味。しかもカンペキに透明です。沢水入れすぎ・・・。一般ウケする広い湯船をつくりたかったんでしょうけど、肝心の湯の個性を殺してしまっては。
浴客はほとんどサウナに入りびたりで、湯船でくつろぐ人は皆無。あたりに名湯が目白押しのなのに、こんなところにお湯を求めてくる人はいないということですね・・・。
一方、「茶屋」と名乗るだけあって、併設のお食事処は大人気。開店と同時に人がなだれ込んでたちまち満席です。「若鶏と彩り野菜の蒸籠むしセット」が看板メニュー(温泉入浴とのセットメニューはなくなったそうです)。温泉は別のところで入って、食べて、散策してってのがここの過ごし方でしょう。
なお、交通案内に出てくる不思議な〔ゆうステーション〕という名前のバス停は、旧国鉄宮原線の肥後小国駅跡にできたバスターミナルです。小国地区の温泉を小まめに廻るときは、「おぐにレンタサイクル」をおすすめ。前日まで要予約となっていますが、空きがあれば当日でも可。1日レンタルで1000円です。これを使うとこのあたりかなり便利に湯めぐりできますよ。
豊礼の湯まで、徒歩8分。
〔2026.05更新〕
ここは温泉に直行直帰ではなくて、少し歩いてみることをオススメします。ササ濁りの湯と廃湯口に蟻塚のようにできた析出物が魅惑的な、地元専用温泉(ジモ専)も数ヶ所あるんだけどもちろん入浴不可。
・・・で、指定されている施設(旧称:桜尾山荘)は町が建設した交流センターで、古材を使った梁は見事なんですが、肝心の温泉が、ね。こんな尾根筋の山の中で水が豊富に涌くわけはなく、大きな湯船を満たしているのは噴気に沢水をあわせた造成泉。分析上は塩化物-ナトリウム泉なのにまったくの無味。しかもカンペキに透明です。沢水入れすぎ・・・。一般ウケする広い湯船をつくりたかったんでしょうけど、肝心の湯の個性を殺してしまっては。
浴客はほとんどサウナに入りびたりで、湯船でくつろぐ人は皆無。あたりに名湯が目白押しのなのに、こんなところにお湯を求めてくる人はいないということですね・・・。
一方、「茶屋」と名乗るだけあって、併設のお食事処は大人気。開店と同時に人がなだれ込んでたちまち満席です。「若鶏と彩り野菜の蒸籠むしセット」が看板メニュー(温泉入浴とのセットメニューはなくなったそうです)。温泉は別のところで入って、食べて、散策してってのがここの過ごし方でしょう。
なお、交通案内に出てくる不思議な〔ゆうステーション〕という名前のバス停は、旧国鉄宮原線の肥後小国駅跡にできたバスターミナルです。小国地区の温泉を小まめに廻るときは、「おぐにレンタサイクル」をおすすめ。前日まで要予約となっていますが、空きがあれば当日でも可。1日レンタルで1000円です。これを使うとこのあたりかなり便利に湯めぐりできますよ。
豊礼の湯まで、徒歩8分。
〔2026.05更新〕
交通案内 →グーグルマップ
【ゆうステーション】から★
○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車15分 〔岳の湯下〕下車 徒歩すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR日田駅】から【ゆうステーション】まで
(A)○〔日田バスセンター〕 九州産交バス・日田バス [高速]黒川温泉行き 乗車55分 〔ゆうステーション〕下車
(B)○〔日田バスセンター〕 日田バス 杖立行き 乗車59~61分 〔杖立〕下車
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔杖立〕 産交バス 阿蘇駅前・ゆうステーション行き 乗車22分 〔ゆうステーション〕下車
◆ ◆ ◆
【JR阿蘇駅】から【ゆうステーション】まで
○〔阿蘇駅前〕 産交バス [7]杖立行き 乗車62分 〔ゆうステーション〕下車
◆ ◆ ◆
【JR肥後大津駅】から【ゆうステーション】まで
○〔大津駅南口〕 [小国郷ライナー]ゆうステーション行き 乗車75分 〔ゆうステーション〕下車 ※火・金・土・日・祝運転、1~2月運休
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
※〔麻生釣〕と〔麻生鶴〕は場所が違うので、乗合タクシーの予約の際にバス停〔麻生釣〕から乗り継ぐ旨を説明して指示を受けて下さい。また、玖珠観光バス菅原行き(平日5往復・土休4往復)乗車の場合は、〔下津留〕下車で約3kmの徒歩連絡となります。
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車21分 〔岳の湯下〕下車 すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車15分 〔岳の湯下〕下車 徒歩すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR日田駅】から【ゆうステーション】まで
(A)○〔日田バスセンター〕 九州産交バス・日田バス [高速]黒川温泉行き 乗車55分 〔ゆうステーション〕下車
(B)○〔日田バスセンター〕 日田バス 杖立行き 乗車59~61分 〔杖立〕下車
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔杖立〕 産交バス 阿蘇駅前・ゆうステーション行き 乗車22分 〔ゆうステーション〕下車
◆ ◆ ◆
【JR阿蘇駅】から【ゆうステーション】まで
○〔阿蘇駅前〕 産交バス [7]杖立行き 乗車62分 〔ゆうステーション〕下車
◆ ◆ ◆
【JR肥後大津駅】から【ゆうステーション】まで
○〔大津駅南口〕 [小国郷ライナー]ゆうステーション行き 乗車75分 〔ゆうステーション〕下車 ※火・金・土・日・祝運転、1~2月運休
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
※〔麻生釣〕と〔麻生鶴〕は場所が違うので、乗合タクシーの予約の際にバス停〔麻生釣〕から乗り継ぐ旨を説明して指示を受けて下さい。また、玖珠観光バス菅原行き(平日5往復・土休4往復)乗車の場合は、〔下津留〕下車で約3kmの徒歩連絡となります。
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車21分 〔岳の湯下〕下車 すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
255 日平温泉 きんこんかん -
温泉ガイド →公式[きんこんかん]
国道から坂を上り、旧宮原線のアーチ橋をくぐります。その手前にホタルの里温泉、山川の集落内に山川温泉共同湯がありますので、この2湯もぜひ立ち寄りたいところ。さらにちょっと上流まですすむと、日平温泉です。
小国町の施設「木魂館(もくこんかん)」ができた後に、あそび心で名付けられた「きんこんかん」。ただね、命名者は気の利いたネーミングと思っているのだろうけど、県外からくる客にとっては紛らわしい命名。インターネットが普及していない、電話でのやりとりが中心だった時代には迷った人も多かったよう。その後、木魂館のほうが遠慮して「学びやの里」という名前をメインで使うようになってます。小国杉をふんだんに使った建物をアピールする、素敵な命名なのにねぇ・・・。
現地に行くと無人で、「電話して下さい」と書かれており、なんとなく敷居が高く感じ、未訪問のままでした。(このあたり立ち寄りたい温泉が目白押しで、時間がかかりそう・・・って思って敬遠しちゃいました) 山林閣と入り比べに行きます~。
閑話休題。
岳の湯、はげの湯、山川温泉は共同でわいた温泉郷と称するようになったけど、なぜか日平温泉はそのわいた温泉組合に入ってないので、露出度低めです。日平温泉とは聞き慣れない名前ですが、山川温泉の上流、旅館山林閣ときんこんかんの2件がそう名乗っています。ただし、きんこんかんは山川温泉組合には入っているので、山川温泉という自覚(?)もあるようです。(山林閣は、この組合にも入ってない)
さて、山林閣もご紹介しておきましょう。きんこんかんのちょっと上流に位置する、ひっそりとした昔からある温泉宿。いまどき公式サイトすらなく、おしゃれな(しかもお高い)宿が増殖中の小国にあって、穴場的存在の旅館です。山川温泉と泉質は同じで、しばらく浴客がいないと湯の花は全部沈んで透明な湯に。そおぅと入って、ぐるぐるぐるっと湯船の中で手を動かすと、たちまち白濁温泉のできあがり。滝の湯(男湯)は、目の前に2段の滝・・・じゃなくてコンクリート製の堰をながれる落ちる北里川を望みます。川の石は赤褐色にそまっているので、川底に鉄分が含まれる別の温泉が少量わきだしているのかも・・・。まあ、温度はないでしょうけど。
〔2026.05更新〕
交通案内 →グーグルマップ
レンタサイクルなどについての情報と、ゆうステーションまでのJR日田駅、JR阿蘇駅、JR肥後大津駅のアクセスならびに、JR豊後森駅からのアクセス上の注意点は、ゆけむり茶屋のコメントを参照してください。
【ゆうステーション】から
○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車16分 〔日平〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車36分 〔日平〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
ここも入っとこ♨ 奴留湯温泉 共同浴場☆☆☆
温泉ガイド
※九州温泉道指定施設ではありません
さて、どこに入るか迷うほど名泉ばかりの小国地区ですが、その中でもぜひお勧めしたいのが奴留湯温泉。足元に丸石がゴロゴロと敷き詰められている湯船に、名前の通り「ぬる湯」が大量に掛け流し。ほんのりかおる硫黄の香り。ステキです。文字通りぬるいので、10~5月の期間は17時頃から加温されます。九州温泉道に選ばれておかしくない湯だと思うのですが・・・。施設は新しくきれいに整備されているので、一般の方にもオススメしておきます。
ついでに、山中の小さな集落の共同湯である寺尾野温泉「薬師湯」も、スキモノを自認する方には推奨しておきます。場所を伏せているサイトもあるけど、「知られざる地元の名泉」にも取り上げられているのでいちおうご紹介。スキモノでない方には何が良いか分からないと思うので、行かないでね。こちらも、こまやかな白い湯の花が舞う「ぬる湯」です。
〔2026.05更新〕
交通案内 →グーグルマップ
レンタサイクルなどについての情報と、ゆうステーションまでのJR日田駅、JR阿蘇駅、JR肥後大津駅のアクセスならびに、JR豊後森駅からのアクセス上の注意点は、ゆけむり茶屋のコメントを参照してください。
【ゆうステーション】★から
(A)○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車12分 〔奴留湯〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
(B)○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 所尾野上行き 乗車12分 〔駅通〕下車 徒歩6分 ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車39分 〔奴留湯〕下車 ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
温泉ガイド →公式[きんこんかん]
国道から坂を上り、旧宮原線のアーチ橋をくぐります。その手前にホタルの里温泉、山川の集落内に山川温泉共同湯がありますので、この2湯もぜひ立ち寄りたいところ。さらにちょっと上流まですすむと、日平温泉です。
小国町の施設「木魂館(もくこんかん)」ができた後に、あそび心で名付けられた「きんこんかん」。ただね、命名者は気の利いたネーミングと思っているのだろうけど、県外からくる客にとっては紛らわしい命名。インターネットが普及していない、電話でのやりとりが中心だった時代には迷った人も多かったよう。その後、木魂館のほうが遠慮して「学びやの里」という名前をメインで使うようになってます。小国杉をふんだんに使った建物をアピールする、素敵な命名なのにねぇ・・・。
現地に行くと無人で、「電話して下さい」と書かれており、なんとなく敷居が高く感じ、未訪問のままでした。(このあたり立ち寄りたい温泉が目白押しで、時間がかかりそう・・・って思って敬遠しちゃいました) 山林閣と入り比べに行きます~。
閑話休題。
岳の湯、はげの湯、山川温泉は共同でわいた温泉郷と称するようになったけど、なぜか日平温泉はそのわいた温泉組合に入ってないので、露出度低めです。日平温泉とは聞き慣れない名前ですが、山川温泉の上流、旅館山林閣ときんこんかんの2件がそう名乗っています。ただし、きんこんかんは山川温泉組合には入っているので、山川温泉という自覚(?)もあるようです。(山林閣は、この組合にも入ってない)
さて、山林閣もご紹介しておきましょう。きんこんかんのちょっと上流に位置する、ひっそりとした昔からある温泉宿。いまどき公式サイトすらなく、おしゃれな(しかもお高い)宿が増殖中の小国にあって、穴場的存在の旅館です。山川温泉と泉質は同じで、しばらく浴客がいないと湯の花は全部沈んで透明な湯に。そおぅと入って、ぐるぐるぐるっと湯船の中で手を動かすと、たちまち白濁温泉のできあがり。滝の湯(男湯)は、目の前に2段の滝・・・じゃなくてコンクリート製の堰をながれる落ちる北里川を望みます。川の石は赤褐色にそまっているので、川底に鉄分が含まれる別の温泉が少量わきだしているのかも・・・。まあ、温度はないでしょうけど。
〔2026.05更新〕
小国町の施設「木魂館(もくこんかん)」ができた後に、あそび心で名付けられた「きんこんかん」。ただね、命名者は気の利いたネーミングと思っているのだろうけど、県外からくる客にとっては紛らわしい命名。インターネットが普及していない、電話でのやりとりが中心だった時代には迷った人も多かったよう。その後、木魂館のほうが遠慮して「学びやの里」という名前をメインで使うようになってます。小国杉をふんだんに使った建物をアピールする、素敵な命名なのにねぇ・・・。
現地に行くと無人で、「電話して下さい」と書かれており、なんとなく敷居が高く感じ、未訪問のままでした。(このあたり立ち寄りたい温泉が目白押しで、時間がかかりそう・・・って思って敬遠しちゃいました) 山林閣と入り比べに行きます~。
閑話休題。
岳の湯、はげの湯、山川温泉は共同でわいた温泉郷と称するようになったけど、なぜか日平温泉はそのわいた温泉組合に入ってないので、露出度低めです。日平温泉とは聞き慣れない名前ですが、山川温泉の上流、旅館山林閣ときんこんかんの2件がそう名乗っています。ただし、きんこんかんは山川温泉組合には入っているので、山川温泉という自覚(?)もあるようです。(山林閣は、この組合にも入ってない)
さて、山林閣もご紹介しておきましょう。きんこんかんのちょっと上流に位置する、ひっそりとした昔からある温泉宿。いまどき公式サイトすらなく、おしゃれな(しかもお高い)宿が増殖中の小国にあって、穴場的存在の旅館です。山川温泉と泉質は同じで、しばらく浴客がいないと湯の花は全部沈んで透明な湯に。そおぅと入って、ぐるぐるぐるっと湯船の中で手を動かすと、たちまち白濁温泉のできあがり。滝の湯(男湯)は、目の前に2段の滝・・・じゃなくてコンクリート製の堰をながれる落ちる北里川を望みます。川の石は赤褐色にそまっているので、川底に鉄分が含まれる別の温泉が少量わきだしているのかも・・・。まあ、温度はないでしょうけど。
〔2026.05更新〕
交通案内 →グーグルマップ
レンタサイクルなどについての情報と、ゆうステーションまでのJR日田駅、JR阿蘇駅、JR肥後大津駅のアクセスならびに、JR豊後森駅からのアクセス上の注意点は、ゆけむり茶屋のコメントを参照してください。
【ゆうステーション】から
○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車16分 〔日平〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車36分 〔日平〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
【ゆうステーション】から
○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車16分 〔日平〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車36分 〔日平〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
温泉ガイド
※九州温泉道指定施設ではありません
さて、どこに入るか迷うほど名泉ばかりの小国地区ですが、その中でもぜひお勧めしたいのが奴留湯温泉。足元に丸石がゴロゴロと敷き詰められている湯船に、名前の通り「ぬる湯」が大量に掛け流し。ほんのりかおる硫黄の香り。ステキです。文字通りぬるいので、10~5月の期間は17時頃から加温されます。九州温泉道に選ばれておかしくない湯だと思うのですが・・・。施設は新しくきれいに整備されているので、一般の方にもオススメしておきます。
ついでに、山中の小さな集落の共同湯である寺尾野温泉「薬師湯」も、スキモノを自認する方には推奨しておきます。場所を伏せているサイトもあるけど、「知られざる地元の名泉」にも取り上げられているのでいちおうご紹介。スキモノでない方には何が良いか分からないと思うので、行かないでね。こちらも、こまやかな白い湯の花が舞う「ぬる湯」です。
〔2026.05更新〕
さて、どこに入るか迷うほど名泉ばかりの小国地区ですが、その中でもぜひお勧めしたいのが奴留湯温泉。足元に丸石がゴロゴロと敷き詰められている湯船に、名前の通り「ぬる湯」が大量に掛け流し。ほんのりかおる硫黄の香り。ステキです。文字通りぬるいので、10~5月の期間は17時頃から加温されます。九州温泉道に選ばれておかしくない湯だと思うのですが・・・。施設は新しくきれいに整備されているので、一般の方にもオススメしておきます。
ついでに、山中の小さな集落の共同湯である寺尾野温泉「薬師湯」も、スキモノを自認する方には推奨しておきます。場所を伏せているサイトもあるけど、「知られざる地元の名泉」にも取り上げられているのでいちおうご紹介。スキモノでない方には何が良いか分からないと思うので、行かないでね。こちらも、こまやかな白い湯の花が舞う「ぬる湯」です。
〔2026.05更新〕
交通案内 →グーグルマップ
レンタサイクルなどについての情報と、ゆうステーションまでのJR日田駅、JR阿蘇駅、JR肥後大津駅のアクセスならびに、JR豊後森駅からのアクセス上の注意点は、ゆけむり茶屋のコメントを参照してください。
【ゆうステーション】★から
(A)○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車12分 〔奴留湯〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
(B)○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 所尾野上行き 乗車12分 〔駅通〕下車 徒歩6分 ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車39分 〔奴留湯〕下車 ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
【ゆうステーション】★から
(A)○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 麻生鶴行き 乗車12分 〔奴留湯〕下車すぐ ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
(B)○〔宮原〕(=〔ゆうステーション〕) 所尾野上行き 乗車12分 〔駅通〕下車 徒歩6分 ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
◆ ◆ ◆
【JR豊後森駅】から
○〔豊後森駅〕 麻生釣行き 乗車37分 〔麻生釣〕下車 ※1日1本 土日祝のみ運転
↓ ↓ 乗り換え ↓ ↓
○〔麻生鶴〕 宮原行き 乗車39分 〔奴留湯〕下車 ※要予約 日曜運休(祝日は運転)
