杷木・浮羽-私家版 九州温泉道ナビ

温泉道№191 原鶴温泉 やぐるま荘 ★★★

温泉ガイド  →公式[やぐるま荘]

 泡付きが楽しめた延命館がなぜか指定解除になったと思ったら、あらたに2019年にやぐるま荘が選ばれました。ビューホテル平成のような濁り湯ではなく、透明な湯が原鶴温泉の本命ですから、ひとつぐらい指定があってもおかしくないとは思います。
 小さな体育館のような大岩風呂、低周波装置がある露天風呂と、ちょっとビミョーな感じはしますが、飲泉すると硫化水素の香りが立ってなかなか。湯船は、ぬるい湯の方は加水してあります。
 久しぶりに再訪したところ、なぜか大岩風呂の一面にネットが張られていて・・・。腐食した「体育館の屋根」からサビのかたまりが落ちてくるので、それを受け止めるためのものだそう。ジャングル風呂のような天井が高い浴室をつくると、あとの保守が大変ですよね。
 公式サイトが2020年頃に更新されて、現在は「サイクリストウェルカムの宿」としてアピール中。空気入れはもちろん、工具なども貸していただけるそうですよ。
 なお、温泉道の公式サイトの方に載っている「名湯百選」というのは、この宿単独のことじゃなくて原鶴温泉全体のことです。九州内では、筑後川、原鶴、雲仙・小浜、古湯・熊の川、由布院、別府八湯、湯の児、地獄・垂玉、菊池、指宿、川内(高城)、霧島郷(新湯~隼人の広い範囲)の12の湯が指定されており、すべて九州温泉道の指定施設があります。
〔2020.06更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【甘鉄甘木駅】・【西鉄甘木駅】から ※〔甘木〕まで徒歩5分(通称〔甘木バスセンター〕。実際はバスセンターは廃止となり、ただの空き地にバス停があるだけです)
(A)○〔甘木〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由杷木行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩5分
24~27分 560円 
(B)○〔甘木〕→西鉄バス [40]杷木行き 乗車 〔上原鶴サンライズ前〕下車 徒歩7分
25~28分 610円 
  ◆  ◆  ◆
【JR二日市駅】から
(A)○〔JR二日市〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由杷木行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩5分
60~68分 1030円 
(B)○〔JR二日市〕→西鉄バス [40]杷木行き 乗車 〔上原鶴サンライズ前〕下車 徒歩7分
61~70分 1050円 
  ◆  ◆  ◆
【高速バス杷木バス停】【JRうきは駅】【JR筑後大石駅】
ビューホテル平成の交通案内を参考にしてください。

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温泉道№149 原鶴温泉 延命館 ☆☆☆

温泉ガイド  →公式[延命館]

※九州温泉道指定施設ではありません
 ここ延命館は原鶴温泉の中にあってピカイチの鮮度を有する温泉です。その特徴は泡付き。露天風呂に入ると、炭酸泉じゃないのかと思うほど付いてきます。(ちなみにこの泡はご家庭の風呂でも沸かしたてに入ると付着する泡と同質のものだと思います)たぶん源泉から浴槽までの配管距離が、かなり短いのではないでしょうか。なお、内湯に注がれているのも同じお湯ですが、浴槽が広いので泡付きはぐっと落ちます。やはり湯船が大きすぎないって、大事なことですね。源泉そのままのぬるめの湯が満たされており、長湯できるのもいい。
 ちょっとお高いけど、温泉入浴付きの温泉ランチは、ちょっとしたミニコースになっていてオススメです。食事を終えて、河原に出ればパークゴルフ場もあるし、係留されている鵜飼い船もいい風情。
 連湯をされる方へのオススメは、新しくきれいな日帰り施設として光泉、温泉宿らしい風情を求めるなら佐藤荘、ともかく展望のきいた露天風呂っていう方は六峰舘といったところ。なお、スキモノの方のための穴場は温泉アパート「めだか」ですね。旅館ではないので原鶴温泉のサイトには載っていませんが、元温泉宿で言えば入浴させてくれます。奇っ怪な龍が配されたヌル湯がステキ。
 なお、事情は分かりませんが指定から外れてしまいましたので、現在は「九州温泉道の指定施設ではありません」。
〔2020.06更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【甘鉄甘木駅】・【西鉄甘木駅】から ※〔甘木〕まで徒歩5分(通称〔甘木バスセンター〕。実際はバスセンターは廃止となり、ただの空き地にバス停があるだけです)
(A)○〔甘木〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由杷木行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩3分
25~28分 560円 
(B)○〔甘木〕→西鉄バス [40]杷木行き 乗車 〔原鶴〕下車 徒歩8分
24~27分 560円 
  ◆  ◆  ◆
【JR二日市駅】から
(A)○〔JR二日市〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由杷木行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩5分
61~70分 1030円 
(B)○〔JR二日市〕→西鉄バス [40]杷木行き 乗車 〔原鶴〕下車 徒歩8分
60~68分 1030円 
  ◆  ◆  ◆
【高速バス杷木バス停】【JRうきは駅】【JR筑後大石駅】
ビューホテル平成の交通案内を参考にしてください。

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ここも入っとこ♨ 吉井温泉 ニュー筑水荘 ☆☆☆

温泉ガイド  →公式[ニュー筑水荘]

※九州温泉道指定施設ではありません
 原鶴温泉は無色透明のアルカリ泉なんですが、川の両岸に位置する温泉道指定施設の「ビューホテル平成」、家族湯専業の「杷木の風」、そして旧 吉井町(現 うきは市)に位置する「ニュー筑水荘」は、なぜかささ濁りの炭酸水素泉となってます。余談を言えば、朝倉光陽高校ではこの黄土色の温泉水を便所の洗浄水に使っていて(温泉法に触れるのであくまで井戸水ってことにしてあるみたい)、便所に入ったときは「前の人が流してない!」と勘違いしてしまいました。入りたい衝動に駆られましたが、さすがに便器に足は突っ込みたくないなぁ・・・。
 えっと話を元に戻しましょう。このニュー吉井荘は自治体が違うこともあって、原鶴温泉ではなく吉井温泉を名乗ってます。施設はニューというよりはオールドですが、熱めの濁り湯が満たされた湯の入りごたえは充分。原鶴地区で3つも温泉道に指定するのは無理があるのはわかっていても、ぜひ九州温泉道に加えて欲しい一湯です。
〔2020.06更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【甘鉄甘木駅】・【西鉄甘木駅】から ※〔甘木〕まで徒歩5分(通称〔甘木バスセンター〕。実際はバスセンターは廃止となり、ただの空き地にバス停があるだけです)
(A)○〔甘木〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由杷木行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩9分
25~28分 560円 
(B)○〔甘木〕→西鉄バス [40]杷木行き 乗車 〔原鶴〕下車 徒歩12分
24~27分 560円 
  ◆  ◆  ◆
【JR二日市駅】から
(A)○〔JR二日市〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由杷木行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩9分
61~70分 1030円 
(B)○〔JR二日市〕→西鉄バス [40]杷木行き 乗車 〔原鶴〕下車 徒歩12分
60~68分 1030円 
  ◆  ◆  ◆
【高速バス杷木バス停】【JRうきは駅】【JR筑後大石駅】
ビューホテル平成の交通案内を参考にしてください。

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温泉道№002 原鶴温泉 ビューホテル平成 ☆☆☆

温泉ガイド  →公式[花農家]

※九州温泉道指定施設ではありません
 花農家は、温泉街から離れた高台に建てられたホテルである平成ビューホテルに併設された日帰り入浴施設です。見た目はバス停からそう遠くなさそうですが、実際はつづら折りの坂道を登るのが大変・・・。
 平成ビューホテルも日帰り入浴ができますが、ちょっと低い(物理的高さも入浴料金も)だけでお風呂から原鶴温泉を見下ろせるシュチュエーションは同じ。ややぬるめの源泉湯が非加熱で供給されており、口に含むと(飲泉は不可)ちゃんと炭酸水素泉の味わいがします。福岡の近場でこの湯が楽しめるのはステキ。循環中に加温するシステムになっているようです。(冬期は違うかも?) 2020年度末に指定除外となりました。
〔2021.04更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【甘鉄甘木駅】・【西鉄甘木駅】から ※〔甘木〕まで徒歩5分(通称〔甘木バスセンター〕。実際はバスセンターは廃止となり、ただの空き地にバス停があるだけです)
(A)○〔甘木〕→西鉄バス [40]杷木行き 乗車 〔原鶴〕下車 徒歩24分
24~27分 560円 
(B)○〔甘木〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由杷木行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩29分
25~28分 560円 
  ◆  ◆  ◆
【JR二日市駅】から
(A)○〔JR二日市〕→西鉄バス  [40]杷木行き 乗車 〔原鶴〕下車 徒歩24分
59~66分 1030円 
(B)○〔JR二日市〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由杷木行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩29分
60~68分 1030円 
  ◆  ◆  ◆
【高速バス杷木バス停】から 福岡~日田線などが停車 ◎
(A)○〔杷木〕→西鉄バス  [40]朝倉街道駅・JR二日市駅行き 乗車 〔原鶴〕下車 徒歩24分
5~6分 190円 
(B)○〔杷木〕→西鉄バス [41]原鶴温泉経由朝倉街道駅・JR二日市駅行き 乗車 〔原鶴温泉〕下車 徒歩29分
6~7分 190円 
  ◆  ◆  ◆
【JRうきは駅】から
※うきは駅前のバス停〔中千足〕から〔浮羽発着所〕まではバス路線もあるが、バス停1つ分なので歩いた方が確実。
○〔浮羽発着所〕→西鉄バス久留米  [40]杷木行き 乗車 〔杷木〕下車
9分 210円 
    ↓   ↓  乗り換え  ↓  ↓
     杷木からのバスは◎参照
【JR筑後大石駅】から
○〔筑後大石駅〕→うきは市コミュニティバス 浮羽線 左回り循環 乗車 〔杷木〕下車
7分 200円 (左回り)
    ↓   ↓  乗り換え  ↓  ↓
     杷木からのバスは◎参照

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温泉道№169 うきは筑後川温泉 ふくせんか ★★

温泉ガイド  →公式[ふくせんか]

 朝倉地区の筑後川沿いに点在する原鶴・吉井・筑後川の3温泉郷。そのうち、どことでもとれる「筑後川温泉」の名前は、地元の思惑と違って具体的な場所がわからない人が多いのでは? ・・・と書いていたらいつの間にか、「うきは筑後川温泉」に改称してました。う~ん、それはそれでちょっと長過ぎでは。
 露天風呂つきの大浴場と、そうでない大浴場が男女交代。そうでないほうも以前は川が見えていたのですが、なんとその真ん前に家族湯が増設され、窓の外の景色は90%が家族湯の壁になり、丁寧にクーラーの室外機までこっちを向いている始末。そういう改築します?
 また、無色透明なのになぜ「ミルキぃの湯(現地の表記)」なんだろうと思ったら、源泉位置では細かい泡が舞って白濁しているように見えるから、らしい。しかし配管がまずいんでしょう、大浴場ではもう「トウメぃの湯」になってます。
 なんか消化不良で、お隣の桑之屋さんへ。玄関先に見つけた源泉蛇口からは白く泡だったお湯が!
 「これは!」と期待して新設された露天風呂に入ると、ああ白く濁ったように泡の舞うお湯。これは新鮮さの証。ヌルトロも先ほどの一段上です。男女とも500円でこの露天風呂に入れますので、ふくせんかでハズレ風呂になった性別の方は、ここで験直ししましょ。ちなみにこちらは「シルクの湯」というんだそうです。
 付記
 ついでに、筑後川沿いには温泉道指定外の小さな温泉が各所にあります。ここでは、その中でも林田温泉をちょっとご紹介。バス停〔西林田〕から徒歩10分の小集落のなかにひっそりと位置しており、まんまえには広々とした座敷を持つお屋敷をそのまま店にした蕎麦屋があります。風呂上がりにビールに地鶏にそばを食して、大いに酔っぱらって帰りましょう!
 ・・・と紹介していた林田温泉。おそば屋さんと温泉は営業を再開していますが、周囲はあの集中豪雨で景色が一変してしまいました。ダークツーリズムになりますけど、ぜひ被災地支援の一環として訪問先に加えてみてはいかがでしょう。
〔2020.04更新〕

交通案内   →グーグルマップ

【高速バス杷木バス停】から 福岡~日田線などが停車 
(A)○徒歩11分
(B)○〔杷木〕→うきは市コミュニティバス 浮羽線 左回り循環 乗車 〔筑後川温泉〕下車 すぐ
3分 200円 (左回り)
(C)○〔杷木〕→うきは市コミュニティバス 浮羽線 右回り循環 乗車 〔古川町駐車場〕下車 徒歩3分
2分 200円 (右回り)
  ◆  ◆  ◆
【JR筑後大石駅】から
(A)○徒歩24分
  (B)○〔筑後大石駅〕→うきは市コミュニティバス 浮羽線 左回り循環 乗車 〔筑後川温泉〕下車 すぐ
10分 200円 (左回り)
  ◆  ◆  ◆
【JRうきは駅】から
 うきは駅前のバス停〔中千足〕から〔浮羽発着所〕まではバス路線もあるが、バス停1つ分なので歩いた方が確実。
○〔うきは発着所〕→西鉄バス久留米 西鉄バス久留米 杷木行き 乗車 〔筑後川温泉〕下車 徒歩3分 
7分 200円 
  ◆  ◆  ◆
【甘鉄甘木駅】・【西鉄甘木駅】から
※徒歩5分で〔甘木〕(通称、甘木バスセンター 現在はバスセンターは廃止となりただの空き地にバス停があるだけです)
○〔甘木〕→西鉄バス [40][41]杷木行き 乗車 〔杷木〕下車 徒歩10分
33~36分 660円 
  ◆  ◆  ◆
【JR二日市駅】から
○〔JR二日市〕→西鉄バス [40][41]杷木行き 乗車 〔杷木〕下車 徒歩10分
1時間9~16分 1100円 

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