ニュースクリップ(バックナンバー2002年下期)
この時刻表の特徴  この時刻表利用上の注意 上手にバスを利用するために 新着情報(更新履歴) ニュースクリップ
 日 付 バス事業者名
2002.12.13 日向市ぷらっとバス
日向市の「日向ぷらっとバス」の利用客が、見込みの1/2程度で苦戦している。2台のバス運行を委託しているタクシー会社に対する補助を増額したが、今後、路線や運行時刻を見直す予定。
2002.12.11 福岡県添田町営バス
西鉄バス筑豊のバス路線が2003年3月末に廃止されるため、添田町は代替バスを運行することを決めた。
路線は中元寺、彦山、津野の3線を設定し、彦山線は現在全国版の時刻表にも掲載されており、観光的にはメジャーな路線。運賃は10km未満は200円、10km以上は300円とし、4台のバス運行は民間会社に委託する。同様な例は、豊前市や八女市で既にあるという。
2002.12.06 福岡県新宮町コミュニティバス
2003年3月からコミュニティバスを運行する予定。
2002.11.26 荒尾市営バス
約六億円の累積赤字を抱え、荒尾市は民間委託に向けて、九州産交と協議を始めた。現在、市営バスは、乗合十五台、貸切一台を保有して、十二路線を運行している。
2002.11.25 水俣市コミュニティバス
水俣市は、南国交通の茂川、梅戸港両線を一系統に統合した循環コミュニティーバスを来年一月より運行する。循環系統で一周は33km、所用100分程で1日4便。日祝は全便運休。運賃は150円(回数券利用で100円)市役所を起点とし総合医療センター、商店街、山間地を結び、バスが通っていなかった汐見町、侍、小田代地区も経由する。
2002.11.11

日田市市街地循環バス
日田市は11月11日から30日にわたり、日田バスセンター→本庄町→隈→本町→市役所→勤労福祉体育館循環(26便 9.00始発19.14終発28分毎)と、日田バスセンター→藤蔭高校→月隈公園→豆田町循環(22便 9.05始発19.00終発23分毎)の2系統の100円バスを運行する。実際の運行は日田バスが行う。
コミュニティバス「ひためぐり号」とどこが違うのか理解できないけど....。この間も日田めぐり号は運行を続ける。
2002.10.02


 
指宿市循環バス
指宿市は指宿市役所を始発とする4系統のバスを来年三月まで試験運行する。循環線は1日5便、その他の3系統は週3〜6日に1日2〜3便を運行し、運賃は200円で乗換の際は乗換券を発行する。実際の運行は鹿児島交通に委託する。
2002.10.01



 
熊本県菊陽町
熊本県菊陽町は町内巡回バスの試験運行を始めた。系統は、町内各地から町役場→菊陽杉並木公園の四路線と菊陽杉並木公園→町役場を経て町内各地への二路線で、各路線週二日のみの運行で各二往復。同公園にある町総合交流ターーミナル「さんふれあ」の開館時間に合わせた運行で、運賃は百円均一。九州産交と熊本電鉄の二社が運行を行う。来年九月までの試験運行とし、その後アンケートなどにより検討を行う。
2002.9.30






 
太陽交通(行橋市)
太陽交通(行橋市)は、今月末で廃止される西鉄バス京築の市内6系統を引き継ぎ、すでに引き継いでいる1路線と併せて、市内8路線で乗合タクシーを運行する。
今回廃止された路線は、行橋駅からの蓑島線、長井線、入覚線、谷線、稗田線、宮の杜線の6系統で、入覚線は下崎に延長し下崎線、稗田線と宮の杜線は系統を再編し新町入口線、前田ケ丘線とする。すでに運行しているJR新田原駅―稲童浜間の稲童浜線とあわせて、7系統となる。
行橋市は、西鉄バス京築に対し補助金を支出していたが、太陽交通に対しては助成金は出さないため、従来のバス運賃から10〜110円の値上げとなる。運賃は初乗りが200円で、50円刻みで最高450円となる。
2002.9.30




 
佐賀県浜玉町
浜玉町は、町内二路線を走る乗り合いタクシーの運行を始める。昭和バスの路線廃止に伴うもの。佐賀県内では、この他、相知町、伊万里市、山内町の三自治体で運行がすでに行われている。
路線は、JR虹の松原〜今坂上(平原地区)(十往復)、とJR虹の松原〜東山田線(八往復)で、運賃は一律二百円。運行は、昭和タクシーに委託、車両は九人乗りを使用し、積み残しに対しては、続行便で対処する。新たに「ひれふりランド」「やすらぎ荘」など公共施設にも寄る。
2002.9.25


 
長崎県営バス
長崎県交通局は、不採算路線に対する地元負担の本格導入を求めることとした。対象路線のある自治体は長崎市、諫早市、大村市のほか北高来郡、南高来郡の十三町で、地元負担が得られない路線は、廃止も視野に入れるとしている。
2002.9.18


 
松浦観光バス
松浦市は、松浦観光バスに委託して11月より調川・今福で、乗合タクシーを各1日6往復、運行する。
松浦観光バスは、西肥バスの撤退にともない市内で運行を開始したが、予想を上回る利用状況で既存の今福・御厨・星鹿町路線の延長も計画中。また10月からはバス乗継を無料にする。
2002.9.18



 
菊池市循環バス
菊池市は10月から2カ月間、循環バス「きくちべんりカー」を産交観光バス・熊本電鉄タクシーに委託して、試験運行する。2系統あり、菊池市役所付近や温泉街から菊池北小学校方面の循環(7km)と、同じく市中心部から市営葉山住宅方面の循環(5km)。8.00〜17.00の間に1時間間隔で運行し、運賃は100円。日曜・祝日は運休。
2002.9.06




 
宮崎交通
宮崎交通は、バスICカードを10月10日より運用を開始する。当面は宮崎市・西都市・宮崎郡・東諸県郡・児湯郡の路線バス、および県内のみ運行の高速バス。
カードは最初は、3000円でそのうち500円分は「カード預り金」となる(つまり2500円分しか使えない)。あとは自由に金額を積み増しできる。60分内のバス乗換の際には30円割引となり、金額の積み増し時には10%がプレミアムとして加算される。2004年には、全車に導入予定。
2002.9.05




 
豊前市営バス
豊前市は、3路線について運行系統を10月から改変する。
櫛狩屋線の全便をこれまでの広山経由から、大村地区経由に変更。轟線のうち毎週水曜日の1回を松尾川内地区を経由に。また岩屋線のうち一日一往復を、八屋の老人福祉センター「汐湯」経由とする。
また、現在は、平日・土曜・日祝を同一ダイヤで運行しているが、一部の路線は日祝減便を行うこととする。
2002.9.07


 
大野城市営バス
大野城市が西鉄バス二日市に委託する予定のコミュニティーバスについて、海外に発注していたフルフラット ノンステップバスが、車輌会社の倒産により納入不能となった。国内の車輌会社に急遽、再発注して間に合わせるという。
2002.8.31



 
日田市循環バス
日田市は現在、日田バスに委託して運行している「ひためぐり」号を発展させる形で、11月から100円循環バスを20日間ほど試験運行する。2系統あり、日田駅から温泉旅館がある隈町を経由して官庁街を通る「隈循環」(5.2km)と、観光客が多い豆田町から三本松を経由して日田駅を回る「豆田循環」(4.6km)。
9.00〜19.00の間に、20〜25分間隔で運行し、運賃は100円。2004年度には本格導入を目指す。
2002.9.10


 
鹿児島県吉田町巡回バス
吉田町で、南国交通に委託して巡回バスの試験運行を始めた。3系統あり、町役場から西佐多浦・東佐多浦地区を周回するコース、町役場から本名地区を周回するコース、町役場から牟礼岡団地を往復するコースのを、各コース週2便ずつ運行する。運賃は100円。
2002.8.28










 
昭和バス・祐徳バス・西鉄バス(佐賀県内)
佐賀県バス対策協議会は、3社4路線17系統のバス路線の廃止を了承した。
 西鉄バス(西日本鉄道)  10月廃止
  久留米−飯塚線特急 2系統?(平行する普通バスのない高専前-ブリヂストン鳥栖工場前、布津原団地-池の内、3門前-発峠、阿恵-長尾道の4区間が完全廃止)
 祐徳バス(祐徳自動車) 10月廃止
  東多久線(佐賀駅バスセンター−東多久駅前)1系統→「廃止路線代替バス」を祐徳バスに委託運行 ※実質上の廃止区間なし
 昭和バス(昭和自動車) 10月廃止
  鏡線(唐津市)9系統→「廃止路線代替バス」を昭和バスに委託運行 ※実質上の廃止区間なし
  平原線(唐津大手口〜玉島神社[浜玉町]〜今坂上・東山田[浜玉町]など)5系統
    →昭和タクシー(玉島神社〜今坂上・東山田)「乗合タクシー」へ移管
2002.8.8



 
鹿児島県姶良町委託バス
鹿児島県姶良町で、バス空白地域を埋める町委託のバス路線の運行を開始した。山田小学校〜野下(上名地区)の27kmで1日4往復、運賃は200円。来年3月までの試験運行とし、実際の運行は南国交通が行う。
同地区の北部はもととも路線バスがなく、南部までの路線はあったが1994年に既に廃止されていた。
2002.8.8


 
南国交通
2002年1月に運行を始めた水俣(水俣車庫)〜野田女子高線と、川内(隈之城車庫)〜野田女子線の2路線が、利用客増をはかれず運休することとなった。校門前にバス停を新設し、登下校に合わせ1日2便運行していた。
2002.8.6




 
熊本市コミュニティバス
2001年11月から本格運行をはじめた熊本市中心部を走るコミュニティバスは、利用客の低迷で存続の危機に瀕している。
現在、熊本市営、熊本電鉄、熊本バス、九州産交の4社が共同で運行し、交通センター→シャワー通り→国道3号→通町筋(県道熊本高森線)→市役所→電鉄藤崎宮駅前→市役所前→交通センターの4.8kmで、10時〜18時まで15分間で運行中。運賃は100円。
2002.7.15





 
行橋市委託バス
 西鉄バス京築の行橋市内の7路線のうち、行橋駅を始点とする蓑島、長井、入覚、谷、稗田、宮の杜6路線を9月末で廃止されることとなった。理由は市の赤字補填が打ち切られるため。
 10月1日から、行橋市が運営委託するタクシー会社が10人乗りの乗合タクシーを運行する。運賃は路線バスを上回らない金額となる。
 行橋市内に残る定期バス路線は、豊津―行橋(西鉄バス京築)、行橋―中津(西鉄バス二豊)、行橋―田川(西鉄バス筑豊)、行橋―小倉(西鉄バス)の四幹線のみとなる。
2002.7.10


 
島原「がまだす号」
 島原半島観光連盟は、本年度もJR博多・小倉駅−島原・小浜をむすぶ無料高速バス「がまだす号」を7月20日〜9月1日まで1日1〜2往復を運行することとした。がまだす号は、島原温泉地区などの宿泊施設に予約をした人が無料で利用できる。
2002.7.6




 
太陽交通(行橋市)
 福岡県行橋市の太陽交通は、2001年3月に西鉄バス京築が行橋市内の稲童線(8.1km)を廃止したのをうけ、行橋市の要請によって稲童浜―JR新田原駅間(2.0km)で予約制の乗合タクシーを代替走らせ始めた。小型タクシーを使用し、料金は200〜300円で一日3往復させていた。
 しかし、道路運送法に規定された許可を得ていなかったことがわかり、国土交通省九州運輸局の指摘で運行を中止した。運休は7月6日から。正式許可を得次第、運行を再開する。
2002.7.5
 
春日市コミュニティバス
春日市は、来年三月からスタートするコミュニティーバスの運行業者として、西鉄バス二日市を選考した。