| バス会社名 | |
| 2006.10.01 | 菊池あいのりタクシー・菊池観光あいのりタクシー 九州産交バスの菊池地区撤退に伴い、予約制の菊池あいのりタクシー・菊池観光あいのりタクシーが路線を継承する。特に、「観光あいのりタクシー」は、菊池渓谷・竜門の滝への観光客を対象としたもので、自治体主導のものとしては珍しい。 |
| 2006.10.01 | 山江乗り合いバスまるおか号 村内を走る産交バス山田線・万江線の廃止に伴い、予約制の乗り合いタクシー「まるおか号」が運行を始めた。不採算路線に対する県の補助金が9月限りで廃止されたことに伴うもの。予約に応じて、1日最大18便を3路線で運行する。実際の運行はタクシー会社が行う。 |
| 2006.10.01 | 九州産交バス 九州産交バスは、菊池営業所を閉鎖し、菊池地区のバス路線から撤退した。菊池渓谷や竜門の滝への路線も含まれる。 また熊本交通センター〜芳野〜玉名・小天線が大幅に減便となり(一日一往復)、事実上廃止同然となった。 |
| 2006.09.15 | 長崎県営バス 長崎県営バスは、撤退方針だった「雲仙―長崎線」について地元自治体から要請を受け、現在の13便を6便に減便して運行を続ける方針に転換した。 |
| 2006.09.13 | 鹿児島市コミュニティバス 鹿児島市は、いわさきコーポレーショングループの鹿児島交通が廃止する市内のバス路線について、すべて鹿児島市のコミュニティバス路線として存続させることとした。新設するコミュニティバスの路線は13路線となる。 |
| 2006.09.08 | 指宿市コミュニティバス 指宿市は、2007年1月から合併した旧山川町、開聞町の地域で循環バスを試験運行する。山川地区48.3km 月・水・金運行、開聞地区40.8km 火・木・土運行で、それぞれ200円均一、それぞれ2往復4運行半年〜1年間の試験運行。11月から廃止となる鹿児島交通の廃止区間の大部分をカバーする。運行は鹿児島交通に委託する。 |
| 2006.09.04 | 高千穂鉄道 高千穂鉄道(TR)は、2005年9月の台風で運休になった槙峰―延岡間(29.1km)を廃止、高千穂―槙峰間(20.9km)は休止延長とする届け出を行う。槙峰―延岡間は鉄道事業の継承を目指す神話高千穂トロッコ鉄道が事業認可に向け模索を続けているが、1年以内に新たな動きを示さない場合は廃止となる。槙峰―延岡間は神話鉄道側が事業認可への手続きを進めておらず、廃止となる。ただし、同区間も1年以内に新会社から事業認可に向けた動きがあれば、廃止を取り下げることができるという。 |
| 2006.09.04 | 熊本市営バス・九州産交バス・熊本電鉄・熊本バス 熊本市内の路線バス4社局は、「バス網再編に向けた事業者連絡会議」を設立した。市営バスのさらなる民間への路線移譲、共同運行について検討を行っていく。熊本市は、路線移譲について「利便性が損なわれないことが第一。路線の新設や統廃合の可能性はある」としている。 |
| 2006.09.01 | 福智町(福岡県)無料福祉バス 福智町は、合併前の赤池・金田・方城の旧三町内を循環する無料福祉バスの運行を始めた。一日5便運行する。合併前から運行していた5系統26便もそのまま運行を継続する。 循環バスは、町民のみが利用可能で、総合保健施設「コスモス」を始発として、役場や平成筑豊鉄道金田駅を経由、既存の福祉バスとの乗り継ぎも考慮したダイヤとする。 |
| 2006.09.15 | いわさきコーポレーション(鹿児島交通・大隅交通ネットワーク・種子島屋久島交通・三州自動車・林田バス) いわさきグループのバス廃止について、最終方針がほぼ固まった。それによると、廃止検討対象305系統のうち148系統が廃止、157系統が存続路線(廃止路線代替バス72系統・市町村コミュニティバス63系統・乗合タクシー4系統、福祉バス3系統、スクールバス混乗[南大隅町]5系統)となり、空港連絡バスや通学用の系統は基本的に存続となった。また自治体をまたがる系統では、自治体によって対応が異なり分割される系統も生じる。廃止は11月8日の予定。(11月7日までは運行) なお、地域別の運行は以下の通り。(なお、種子島・屋久島交通はすでに、廃止代替路線に移行済み) 鹿児島地区 廃止対象35系統|存続13系統(コミュニティバス13系統)|廃止22系統 南薩地区(薩摩半島) 廃止対象42系統|存続24系統(廃止代替11系統 コミュニティバス9系統 既存系統の経由変更等4)|廃止18系統 川西薩地区(薩摩川内市など) 廃止対象62系統|存続32系統(廃止代替2系統 コミュニティバス24系統 既存系統の経由変更等6)|廃止30系統 県央地区(霧島市など) 廃止対象41系統|存続9系統(廃止代替6系統 コミュニティバス1系統 既存系統の経由変更等2)|廃止32系統 大隅地区(霧島市など) 廃止対象125系統|存続79系統(廃止代替53系統 コミュニティバス16系統 乗合タクシー12系統)|廃止46系統 |
| 2006.08.31 | 南九州バスネットワーク いわさきコーポレーションは、数年前、分割して新設したばかりの南九州バスネットワークを解散した。同社は空港リムジンバスや高速バス、貸切観光バスなどを運行していたが、路線バスは林田バスなどに引き継ぐ。 |
| 2006.08.29 | 熊本市営バス 熊本市交通局は、熊本城周遊バスを10月より延長する。周遊バスは1992年に運行を開始し、熊本交通センターを始発として、熊本城・県立美術館分館などを周遊するコースで運行しているが、これを熊本駅発着として通町筋まで路線を延長し利便性を高める。 |
| 2006.08.26 | 奄美交通・道の島交通 路線廃止対策として自治体が運行委託した道の島交通と、廃止を撤回した奄美交通が競合するという異常事態が2004年10月から続いていた奄美島内では、両社が競合路線を整理・廃止することで決着がついた。奄美交通は競合路線で運行している15系統のうち国庫補助対象の2系統を除く13系統を廃止、道の島交通は競合する14系統の運行を廃止し、新たに廃止路線代替バスとして両社に振り分ける。奄美交通は、名瀬地区の1系統、名瀬−笠利地区4系統、笠利地区3系統の計8系統、道の島交通には名瀬地区内の5系統が割り振られた。10月より運行する。これにより奄美交通はあらたに補助金を受けられることとなり、補助金の総額も減少するという。道の島交通は、路線減少によりリストラなどの厳しい対応をせまられそう。 奄美大島のバス路線問題で県バス対策協議会が25日、奄美市役所であった。競合している地元自治体が委託運行する道の島交通と、いわさきコーポレーション傘下の奄美交通が10月から別々の地域を走ることを確認した。競合を解消し、お互いの赤字を減らす。赤字を理由に奄美大島からの撤退を示唆していた奄美交通は運行を継続する可能性が高くなった。 現在、奄美市と周辺で、自治体の委託を受けた道の島交通と奄美交通の13系統が競合、道の島交通は05年度に約3700万円の赤字を抱えた。 協議会は13系統のうち主に奄美市名瀬を中心にした5系統を道の島交通が、奄美市笠利町を中心にした8系統を奄美交通が運行することで合意した。 また、奄美交通の8系統は道の島交通と同様に自治体の委託運行にすることも申し合わせた。赤字が出た場合、県と自治体が補填(ほてん)する。 県交通政策課の蔵持京治課長は「競合が解消され状況が変わった。奄美交通は運行を継続していくだろう」と話した。 |
| 2006.08.24 | 長崎県営バス・島鉄バス 島原鉄道は、長崎県営バスの島原半島撤退に関して、新たに県営バスが単独運行している「小浜―木場―上岳線」と「山領線」2路線を引き受けるとした。現行より12便減便し、赤字補填を求めた。また、長崎〜雲仙・長崎〜口之津の直通路線や長崎空港〜雲仙は、引き継がないとした。地元自治体は、同区間については、県営バスに引き続き運行を要請する方針。 |
| 2006.08.23 | 鹿屋市コミュニティバス いわさきコーポレーションの路線バス廃止問題で、鹿屋市は廃止対象となった路線のうち、市内支線12系統をコミュニティーバスとして運行することを決めた。 |
| 2006.08.22 | 長崎県営バス 長崎県交通局は、諫早市と大村市で運行する県営バスの支線について2007年3月限りで17系統(諫早市8系統、大村市9系統)を廃止、5系統(諫早市3系統、大村市2系統)を減便する方針。両路線は、諫早市が計2億円、大村市が計1億円を補助しているが、今回の廃止・減便で諫早市の負担は2分の1に、大村市の負担は3分の2に圧縮できるという。各市は、廃止代替策を年内にも方針化する予定。 |
| 2006.08.18 | いわさきコーポレーション(鹿児島交通・大隅交通ネットワーク・三州自動車) いわさきコーポレーショングループの赤字バス廃止問題で、空港連絡バスを以下のように整理存続を図る方針が明らかとなった。 空港連絡バスは22系統があるが、15系統を4系統に集約、残る7系統は他社の空港連絡バスでカバーする。 存続する系統は以下の通り 枕崎-加世田-鹿児島空港 ※2系統を1系統に集約 川辺・知覧からの直行便は廃止 指宿-鹿児島空港 ※4系統を1系統に集約 串木野駅-伊集院-鹿児島空港 ※2系統を1系統に集約 京セラ国分-国分-姫城温泉-鹿児島空港 ※6系統を1系統に集約 牧園経由の都城・鹿屋方面は廃止 垂水港-中央病院-銅田-鹿児島空港 ※3系統を1系統に集約 鹿屋直通は廃止 |
| 2006.08.01 | 日置市コミュニティバス 日置市は、合併前の各町で唯一コミュニティバスがなかった伊集院での運行を開始した。既存の温泉健康施設「ゆすいん」の送迎用福祉バスをもとに、路線や時刻を見直し、市街地循環路線を新設するなど7系統、運賃は100円均一。運行は、林田バスに委託する。 |
| 2006.08.01 | よしいバス・うきはバス うきは市は一日から、同市の旧吉井町を巡回する「よしいバス」の試験運行を始めた。11月まで運行し、運賃は無料。9人乗りのジャンボタクシーを利用し、千年・浮羽線12.4km、江南線12.0km、福富線12.4kmの3系統を1日2往復運行(土日運休)する。同市では、すでに旧浮羽町地域を巡回するコミュニティーバス「うきはバス」が運行されている。 |
| 2006.07.30 | 沖永良部企業団 沖永良部バス企業団は、島内の13路線を2007年度末に全廃する方針を明らかにした。島内の和泊、知名両町は、路線維持のため県補助を受けられる代替バス運行の検討を進めている。2005年度は、約5000万円の赤字が生じており、バス利用者数は6万人という。実際は、廃止代替路線を同企業団が引き続き運行する見込み。 |
| 2006.07.18 | 長崎県営バス・島鉄バス 島原鉄道は、県営バスの島原半島撤退に伴う路線引き受け計画案を提示し、県営バスの74本の運行廃止に対し、新たに島鉄バスが愛野駅・諫早駅・諫早東高校などを起点とする9つの系統を新たに設定、小浜―口之津、諫早―小浜など既存4路線で増便し、43本を運行するとした。現在、県営バスが現在運行している便数の約6割を確保する。「小浜―木場―上岳線」「山領線」は、協議を続けるとした。前者は雲仙鉄道を廃線跡をトレースする路線。 |
| 2006.07.18 | JRバス・臼津交通・大野交通 ジェイアール九州バスが2007年3月限りで廃止する臼杵市―豊後大野市の臼三線について、大分バスの子会社の臼津交通と大野交通(豊後大野市)が引き継ぐことで基本合意した。乗降客の半数が高校生で、通学路線として必要と判断した。支線や休日の便数は見直し、平日の11便は維持する方針。車両は現在のJR九州バスのものを購入する。 |
| 2006.07.03 | 西鉄バス佐賀 鳥栖市は、弥生が丘線の一部区間(産業団地前―JR基山駅)の廃止、河内線の門前経由便を減便(市民の森経由を増便)、麓・小郡駅線は、児童利用バスについてタクシー利用へ変更などを実施する。鳥栖市内のバスは西鉄バス佐賀が、赤字分を市が助成する形で運行している。 |