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奄美大島西部・加計呂麻島(名瀬市西部・大和村・名瀬市住用町・宇検村・瀬戸内町)のバス 奄美交通 2007.10.01改正 道の島交通 2007.10.01改正 瀬戸内海浜バス 2007.08.01改正 加計呂麻バス [最新] |
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奄美東部とはうってかわってバスの本数も激減し、奄美交通もホントに大半が撤退してしまった西部は不便な地域です。一般向けの観光ポイントといえる場所は限られますが、逆に言えばそこここの小さな入江が静かな南国の島を感じさせてくれる、時間の流れをゆったり感じる旅をしたい人にはうってつけかも。瀬戸内町には奄美出身の有名な女性歌手の実家もあり、彼女の歌のバックボーンを実感させられます。 さて、ついでといったら失礼ですが、加計呂麻島には、加計呂麻バスという小さなバス会社があります。これは奄美大島東部に路線を持っていた林バスの社員の方々が、会社の解散に直面し島内の従業員で設立したバス会社です。(ちなみに大島の路線は奄美交通が引き継ぎましたが、2004年に今度はこの奄美交通もローカル支線から撤退し今は道の島交通と瀬戸内海浜バスが運行しています。)テレビなどでも報道されたこともあるように、小荷物の運送から新聞の配達までこなしながら、バスの運行をささえています。古仁屋から朝1便のフェリーで渡ると、新聞配達をするバスに乗れます。瀬相港に各方面行きのかわいいバスが4台勢揃いしているのは壮観(?)です。 いずれにせよ、奄美大島西部の交通の要衝である古仁屋までは、バスで名瀬から往復するのはかなり時間がかかるので、片道は古仁屋に寄港する奄美海運の船利用をお勧めします。鹿児島から夜行ですが、朝ご飯をとってからゆっくりしたぐらいの時間に着きますので、1日を有効に使うことができますよ。 なお、奄美交通は精算されることが決定しました。奄美交通のバス路線は道の島交通が引き継ぐことになったようです。2008年初夏頃に大幅なダイヤ改正が行われる予定です。 |