| 大島(西海市大島地区)・蛎浦島・崎戸島(西海市崎戸地区)のバス さいかい交通(大崎自動車) 2003.08.01改正 ※大崎バス(大崎自動車)はさいかい交通に吸収合併されました。 |
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大島は、大島造船所の町といっても過言ではないでしょう。西海沿岸商船や西彼杵半島を走るバスからも大きなドックが望めます。造船所が主体になった、第三セクターでトマトの栽培と焼酎づくりなども手がけているようです。プールや釣り堀などを備える大島造船所直営のアイランドホテル(フツーの部屋は高いけど、ビジネスパックのシングルなんかだとビジネスホテル並み)に泊まれば、造船所・トマト狩り(季節のみ)・焼酎工場見学などのコースを無料で案内してくれます。温泉ではないけど、ホテルのお風呂は日帰り入浴もできます。大島ももともとは炭鉱の島だったのですが、閉山後、造船所誘致に成功した旧産炭地の「優等生」といわれるだけあって(?)ほとんどその痕跡は見あたりません。(徳万中央あたりが本抗で、ぼた山を崩して埋めたところが現在の造船所らしい。) 一方、崎戸町の大部分を占める蛎浦島には、いまなお炭住があちらこちらに残り、石炭記念館に寄れば当時の様子がよくわかります。これだけまとまって炭住が残っているのはもうここだけでしょう。蛎浦桟橋から対岸に臨む事ができる、海を見下ろす4〜5階建てのアパート群や、てっぺんに草の生えた煙突、風呂場などが残る事務所などの建物が点在し、風情を誘います。さらに隣の崎戸島まで架橋されており(なぜか旧町名の由来になっていた(?)島なのに小さい)、国民宿舎御床島荘を改築したホテル咲き都がオープン、宿泊料はお高くなったものの、日帰り入浴もできる気持ちのよいホテルです。 また旧崎戸町には、上五島との間に飛び石のように江島・平島の2島の有人島があります。佐世保からこの3島を経由しながら、崎戸商船が上五島の友住(上五島空港の近く)までをフェリーが1日1往復しています。1日一回という潔さ(?)と上五島にも抜けられる(離島航路は往復利用するしかないのがふつうでしょ!)というこの航路は、旅情をかき立てられずにはいられません。盆正月には、美崎海運から借りてきた高速船による臨時便も出るけど、なかなか暇が作れないのでいったことはまだありませんT^T 2005年4月から、大島町、崎戸町ともに合併により西海市となりました。 |
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