松島(西海市)・池島(長崎市)のバス
     さいかい交通
 



 
松島、高島、そして有名な端島と西彼杵の島々は炭鉱で賑わったところが多いのですが、ここ池島は、西日本で最後まで残った炭鉱の島でした。廊下に「おとうちゃんをゆっくり寝せよう」(【解説】三交代で働いているので、子供が廊下で騒ぐと夜勤の人が昼うるさくて寝れないからしずかにという意味です)というポスターが貼ってあった渡り廊下で縦横につながれた炭住のアパートも、いまは閉鎖されて立ち入り禁止の札が淋しく揺れるのみです。東南アジアなどへの技術移転のための研修鉱として今でも「生きている炭鉱」ではあるのですが、あの活気は失われてしまっています。なお、50名以上の団体だと坑内見学ができるらしいのですが、5人ぐらいなら何とか声をかけて集められますが、さすがに50はムリですネ。
松島は、元々は池島をやっている会社の本拠地だったのですが早く閉山してしまいました。しかし幸いなことにその後、電源開発の石炭火力発電所の誘致に成功し、船便も町営船も含め3社で最頻発時は30分間隔で運行されています。
不便すぎず、便利すぎず(?)、1日ぶらりと訪れるのには、絶好の場所です。そのようなきまぐれな外来者のために、島内の案内地図が船着き場の役場の出張所に常備されているのがうれしい。(フェリーの切符売り場と思って近づいてみると、町役場の出張所の窓口でした)
役立ちリンク→裕壹(池島) 池島出身者の裕壹さんのページ 池島のコーナーでのすばらしい写真(現在だけでなく過去も含めて)の数々に圧倒されます。
役立ちリンク→大瀬戸町松島 松島を豊富な写真で紹介したピカイチのページ 松島のすべてがわかる! 
役立ちリンク→西海市ウェブサイト 合併によって淡々とした観光案内になってしまって、少々残念。公共交通機関によるアクセスも「統一」して表記されなくなってしまいました。旧大瀬戸町から引き継いだ西海市営交通船の時刻表もあり。
役立ちリンク→あっ!と長崎(外海地区) 旧外海町の観光案内。池島炭坑の案内もちょっぴり。外海町全体をミュージアムに例えた「エコミュゼ外海」のサイトが消失してしまったのは残念。
 
 
内浦→釜浦桟橋前→太田              
瀬戸(松島行桟橋)→松島(釜浦)
瀬戸(樫の浦桟橋)→松島(釜浦)
瀬戸(樫の浦桟橋)→内浦
 
池の口→桟橋前→鉱業所前→神社前
瀬戸(樫の浦桟橋)→池島(新桟橋)
神浦→池島(新桟橋)
神浦→池島(旧桟橋)  (旧 外海町委託船)