| 若松島のバス 新上五島町営バス 2005.9.1改正 2007.8.15現在 西肥自動車(西肥バス) [最新] |
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旧「若松町」=若松島と思われてしまいそうですが、中通島(上五島)の左下半分(南西部)も若松町でした。若松大橋で架橋される前は、町域が海を挟んで向かい合っていたわけで不便だったような気もしますが、昔は中通島の尾根を越えて島の反対側に行くより、対岸の若松島に渡った方が自然だったに違いありません。 若松島は、数年前までは町営渡船が網の目のようにカバーする、渡船でグリグリ巡りまくりの島旅が楽しめる(?)島だったのですが、次々とバスに置き換えられて風前の灯火です。現在残っている渡船もすべて「離島」航路ではないため、道路の整備状況によっては、廃止が余儀なくされそうです。(合併の際の条件としても、見直しがあげられていましたし) かたや、町営バスは、全体として減便傾向ながらも、航路の代替路線として新規開業路線が相次ぎ、活況を呈しているようです。 この若松で一番のお勧めは、日ノ島でしょう。島をかけめぐる野生鹿、自然石碑などが林立する曲古墓群、廃校になった小学校を改築した宿泊施設(若松ディアパーク)、・・・・・・。いつか行きたいと願いつつ、念願かなったときには、町営渡船はなくなっており(2004年春廃止)バスに姿をかえてしまいました。「ローカルバス旅」のサイトですからバスで行ければいいんですけど、離島航路の方により旅情を感じる私としては少々残念。バス停を降りて鹿はどこだと山の方ばかり必死にうかがっていたら、なんのことはないバス停の真ん前の空き地に子犬のように座り込んでいました。びっくりして近づいていくと、鹿はよりびっくりしたみたいで、どこかへとんでいってしまいましたが。広島・宮島みたいに人慣れしておらず、野生を強く感じます。 |
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