小値賀島・宇久島のバス
     宇久観光バス(2005.4.18改正 2006.7.1現在)
     小値賀交通(2006.7.1現在)

宇久島と小値賀島は、正確には平戸諸島に属し、五島には入りません。五島は、福江・久賀・奈留・中通・若松の5島を指すんだそうです。(とくに上五島というときは、中通・若松の2島を指すらしい)
そもそも郡が違っていて、「五島」は南松浦郡となり航路も長崎行きが主になっているのに対して、宇久と小値賀は北松浦郡に属しており佐世保との結びつきが強い。市町村合併の際、宇久は佐世保市を選択し佐世保市になってしまいました。
さて、宇久・小値賀島までのアクセスとして便利なのは、福岡からの五島行き夜行フェリー。ちょっと宇久・小値賀着は早いが、待合所には枕・布団などが備えてあり日が昇るまで仮眠できます。
さて、小値賀交通は、西肥バス撤退後、第三セクターで作られたバス会社です。小さい島中をくまなくカバーしており、ゆっくり島めぐりを満喫できます。観光に熱心な島で観光協会もフェリーターミナルで店開きしていますし、民泊なども盛んです。
オリエンタルブリッジ(旧 長崎航空)の8人乗り飛行機も特筆ものでした。パイロットが目の前で(混雑時には副操縦席も座れる? 席番号が振ってある)すごくスリルがある。空港も、さっきチケットを切っていた人が滑走路に走り出て誘導員をやったり、一度は乗りたいローカル色豊かな航空路線でした。残念ながら廃止となりました。

一方の宇久観光バスは、やはり西肥バスの後釜の第三セクター。バスは2台で運転手も2人、名目上の社長は町長ですが、実質の企業体としての管理者はバスの運転手のうちの1人。実質の「社長」が運転するバスで、島巡りとはオツなもの? ただし、観光スポット(=眺めがよい=人家がない)となる島北西部はずいぶん昔に路線撤退しており、「観光」と社名にはついているが(聞いたところでは西肥バス末期に「西肥観光バス」という子会社が運営をしていた名残だそう)、このバスに乗っても「観光旅行」はできない。

役立ちリンク→小値賀町役場 くわしい観光案内があって便利。
役立ちリンク→廃村と過疎の風景 野崎島についてもくわしいレポートがあります。野崎島へ渡るなら、必見。奈留島についても記述有り。 
役立ちリンク→ながさき島の自然学校 野崎島ワイルドパーク自然学塾村を運営している団体のweb。いろんなところから移り住んできて活動されているようです。事務局長さんは、京都から野崎島に移住された方らしい。
役立ちリンク→廃校リニューアル50選 お堅い文部科学省のユニークなページ 野崎島の自然学習塾についても紹介されています。全国50だから物足りないけど、その分、特色ある事例が紹介されています。
役立ちリンク→小値賀小中学校六島分校 六島についての簡単な紹介があります。残念ながら2003年3月末に最後との卒業生が出て、廃校になったようです。
役立ちリンク→旧 宇久町役場 佐世保市は合併した旧町のwebをそのまま引き継いでくれるので助かる。ただし、路線バス・渡船の時刻表は、更新ができないという理由だと思うけどカットされてしまった。
 
小値賀ターミナル→柳波止場→斑
小値賀ターミナル→中山→唐見崎
小値賀ターミナル→中山→前方→空港入口→空港
 
三分団格納庫前→宇久ターミナル→神浦→本飯良→木場
 
神浦(宇久島)→寺島→柳(小値賀島)
柳(小値賀島)→納島
笛吹(小値賀島)→六島→野崎島
笛吹(小値賀島)→大島